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光のポートレイト ~切なく、儚く、愛おしく。

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      ミラーレス 続々

      [ レビュー ]   2014/03/22(土)


DSCF1593-Edit.jpg
X-T1 + XF56mmF1.2 R


ここのところ魅力的なミラーレスが次々とリリースされている。
そしてそれらの熟成具合が凄い。

気がつけば、去年年末から今までで買ったミラーレス機はGM1α7E-M10X-T1
α6000と5台。。もちろん、それぞれに狙いや用途があり、その基準に達しなければ
手放してしまう予定なのだが、それにしても充実している。



最初に買ったのはGM1。これに75mmF1.8を付けると、超小型換算150mmF1.8の
スナップマシーンのできあがり。シャッター音が小さい点も気に入っている。
スナップばかりでなく、ポートレートも撮れる。さすがにマイクロフォーサーズは
イメージセンサーがちいさいので高感度は厳しくなるが、それでも一昔前に
比べたら格段に良くなっている。

ただし、手ぶれ補正が無いため、75mmを付けていると(手ぶれを防ぐために)
やたらとシャッター速度もしくはISOが上がってしまう。それと、背面液晶が
チルトしないので、ウエストレベルからの撮影が困難なのが欠点である。

という不満を週に一回ぐらいつぶやいていたら、「オリンパスのE-M10なら
手ぶれ補正付いてるし、背面液晶もチルトしますよ」と言われたので、E-M10も
試してみることにした。ブラックを選んだのでまだ手元には届いていないが、
期待は大きい。


マイクロフォーサーズ機は、解像感も高感度画質もかなり良くなり、ブログに
掲載する程度の大きさであれば他の機種と比べても遜色はなくなってきたが、
大きいサイズで使ったり、高感度を多用するのであれば、より大きいセンサー
を積んだカメラが有利となる。

というわけで、APS-Cサイズのセンサーを積んだα6000とX-T1だ。


DSC03731.jpg
α6000 + E 10-18mm F4.0 OSS


α6000は既にレビュー記事を書いたが、とにかくAFが速いのが特徴だ。

旧来のミラーレスカメラの最大の弱点はAFの遅さであり、AF-C(コンティニュ
アスAF)の頼りなさであったが、α6000はそれを見事克服した。

さらに、コストパフォーマンスを重視しているのでファーストステップのカメラ
として非常に手を出しやすい。動き回る子供を綺麗に撮りたいという、ママ・
パパには最適な一台となるだろう。


なにげに画素数も凄くて、フルサイズ機たるα7と同様6000 x 4000ピクセルもある。
しかし、何故、水準器を外した?なんで、水準器を外したんだ?写真の種類に
よっては、水平を出すことが恐ろしく重要なことがあるのに…。



一方のX-T1は画質番長。解像感と高感度画質はAPS-Cカメラではダントツ。
X-T1の印象はざっとここに書いたが、高感度画質に関しては、フルサイズにも
手が届くのではないかというレベル。

従来のXシリーズで、既に画質的にはフルサイズに追いついてきているので、
あとはファインダーサイズ…なんて思ってたら、EVFもドでかくなった(笑。
α7のEVFよりも広い。

Xシリーズ中最もバランスの取れた機種に仕上がっている。外観上の特徴から
女子に人気があるのもポイントだ。



そしてフルサイズ機のα7。現在α7にはSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAと、
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical IIの二本を使っている。

基本的には


私は高感度を多用するため、イメージセンサーが大きくて高感度に強いフルサイズ
は、いわば必須条件だったのだが、Xシリーズの台頭により、徐々に疑問符が生じ
つつある。とはいえ、今のところAF速度はα7の方が速いので、α7がサブカメラと
してのレギュラーポジションをキープしている。


ただし、α7はまだ出たばかりなので、レンズのラインナップが弱い。いくつか
出ているがF4通しレンズが多いので、作品撮りなどにはなかなか使いづらい。
これからが期待される。早く135mmF2.0が出ないかと、ずーっと夢見ているw。

まれに起動すると5秒程度待たされる(バージョンアップ後も同様)、アイセンサー
の感度が良すぎるので、ウエストポジションで撮影しようとするとセンサーが体に
反応してしまい液晶モニターが消えてしまう、といった不満もあるが、トータルでは
非常に満足度の高い機種である。

手ぶれ補正付きのモデルが出てくれれば…最高ですw。



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      素早いとはこういうこと α6000レビュー

      [ レビュー ]   2014/03/17(月)


α6000が届きました。


DSC03623.jpg
α6000 + E 10-18mm F4 OSS
ISO100 F5.6 1/80sec. 10mm


α6000の売りはなんといっても、高速なAFと、動く被写体に対するAFの
追従性能の高さです。像面位相差AFセンサーが画面のほぼ全域をカバー
したことにより、被写体への反応や追随性が向上したのです。

簡単に言うと、「ピントを合わせる速度が速いし」「動く被写を追いかけ
ながらピントを合わせ続ける能力も高い」カメラです。

連写性能は最高約11コマ/秒。一秒間に11枚、動き回る被写体にピントを
合わせながら連写ができてしまいます。Jpegならその速度を保ったまま
49枚も連写できちゃいます。私が以前使っていたNEX-5Rは、連写すると
すぐにバッファが一杯になって連写速度が落ちてしまっていたのですが、
α6000なら「いやいや、もうそのぐらいにしとけって」って心の中で自分に
突っ込むほど、無駄に連写してしまいます。



これがもう、無茶苦茶気持ちイイです。「じっくりしっかりシャッターを
切る愉しみ」という対極にあるカメラだと言えます。とにかくアチコチ素早く
レンズを向けて、がんがんシャッターを切りまくることができる。

コンパクトな軽機関銃を振り回している気分です。いや、もちろん、α6000を
使って、"じっくりしっかり" シャッターを切って何ら問題は無いのですが、
この軽快さは病みつきになります。

そのため、動き回る子供やペットをメインの被写体にするのであれば、抜群に
お勧めのカメラです。ムービー撮影時のAFもすいすい来ます。


snap24.jpg
動き回る子供を撮影。全てフォーカスが来ています。



私は5Rをリプレイスする目的で買ったのですが、α6000には5RにはないEVFが
付いているので、晴天下で液晶モニターが見えない!という時にも大丈夫に
なりました(笑。EVFはNEX-6から比較すると画素数が低下していますが、
自分はそもそもEVFがなかったNEX-5Rからの上がり組なので、構図が確認
できるだけで嬉しいです(笑。

ちなみにWEBサイトによると、液晶モニターの明るさも強化されて見やすくなった
そうなので、EVFがなくてもある程度は大丈夫なのかもしれません。ちなみに
明るさ設定「屋外晴天」は健在です。

瞳AFも実装されていますが、別ボタン(デフォルトでは中央ボタン)を押す必要が
あります。また、AF-Cでは瞳AFが使えません。



ちなみに、X-T1を使っていてAFの立ち上がりが遅く感じることがあったので調べて
みたのですが、X-T1はAFモードを「オートエリア」にすると(つまりマルチポイントAF)
一度デフォーカスしてから(大きくピントを外してから)フォーカスを合わせようと
するので、初動でもたつきます。AFモードの設定を「エリア選択」にしていると
(つまり一点AF)、素早くAFがあいます。プリAFをONにしていてもこれは変わり
ませんでした。

推測するに、オートエリアモードでは、一度フォーカスを大きく動かすことによって
主要被写体を探っているのではないでしょうか。そのため、オートエリアAFを使って
カメラお任せで咄嗟の撮影をしようという場合にフォーカスが遅れることがありました。

一方でα6000は、フォーカスエリアをワイド、ゾーン、中央、フレキシブルスポット、
どれにしていてもAF速度は立ち上がりから高速です。



唯一残念な点は電子水準器が搭載されなかったことです。風景を撮るときには非常に
便利ですし、また、ローアングルから撮影する際は水平感覚が狂うので、そんな時に
電子水準器はとても有益な機能です。とても残念…というか不便…というか、水準器が
無いせいで、購入を悩んだぐらいです。ストロボ外してもいいから水準器欲しいわ…。
アプリでアップデートとか無いんですか(無理。



GM1、α7、X-T1、と使っていて、それぞれの機種にそれぞれの凄さを感じているのですが、
α6000も「こいつすげぇ」と感じるカメラでした。

この凄さは実機で体感するのが一番だと思います。



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      α7を使ってみた感想 その1

      [ レビュー ]   2014/01/14(火)


DSC00241_20140113234047a93.jpg
SONY α7 + Sonnar T* FE 55mmF1.8 ZA
ISO320 F1.8 1/80sec. (モデル:紗々)



購入時にα7Rとα7で迷ったのですが、位相差AFが使えることと、当面ポートレート
撮影にしか使わないことから(そこまでローパスレスに拘る必要が無い)、α7に
しました。

ところが、実際使ってみると、位相差AFが使えるエリアは中央付近に限られており、
また、コントラストAFもそこそこ高速なので、これだったらα7Rでも良かったかな、
という感じがしています。クローズアップポートレート専用みたいにして使って
いるので、瞳が画面の中央付近にくる構図ってあまり多くないのです。



レンズは Sonnar T* FE 55mmF1.8 ZA の一本だけ購入。これがもう、とても素敵
レンズでして、上のカットを見てもご覧の通り、フォーカスが来てるまつげ部分は
切れるほどシャープで、そこからのボケ具合が、これがもう柔らかく、自然で立体感に
溢れた描写を得ることができます。


今後、200mmF2.8とか90mmF2.0マクロとか135mmF2.0とか出してくれると
とっても嬉しいんですが、どうなのでしょう…笑。しばらくポートレイターには
厳しい時代が続きそうです?w

当面の間はマウントアダプター使うしかないかなあ。ただ、アダプター
使ってAマウントレンズを使うと極端にフロントヘビーになって手ぶれの
危険性が増大するので、悩んでいます。Aマウントボディを買い足すかも
しれません。(俺は一体何がしたいんだw。)



瞳AFに関しては、機能自体はかなり良くできているのですが、使い勝手の面で
実用性に劣る部分があり、プラスマイナスゼロという感じです。


まず心配していたのは、画面に大きく顔が入ってこないと瞳AFが使えないのでは
ないかという点でしたが、これは杞憂に過ぎず、小さい顔でも瞳AFは発動して
くれます。これはとても便利。精度もかなり高く、今のところ被写体が止まって
いれば外すことはありません。

ただし、瞳AFを使うにはまず顔認識が動作していないといけないのですが、この
顔認識がなかなかシビアでして、軽く横を向いたりうつむいたりするとすぐに
認識しなくなってしまいます。これが最初のマイナスポイント。


さらに、瞳AFを使うには、瞳AFを割り当てたボタンを押す必要があります。
つまり、「瞳AF割り当てボタンを押す」 -> 「シャッターボタンを押す」
という一連の動作が必要になるのです。

そのため、シャッターボタンを押すまでの間にわずかに表情が変わってしまう
ことや、被写界深度が浅いとボタンを押し直している間にわずかにフォーカスが
ずれてしまう、ということがありました。


シャッター半押し時に、「顔認識が発動していたら瞳AFでフォーカス」、
「発動していない場合は測距点でフォーカス」と自動でやってくれれば
結構スムーズに使えると思うのですが、どうなのでしょう。



カメラの性能は文句なしです。画質や設定項目はもちろんのこと、メニュー
周りもかなり考えて作り込まれている感じがして使いやすいです。

しかも、スマホからカメラを操作して撮影することもできちゃいます。α7の
液晶モニターは非タッチパネルなのですが、スマホを使うことにより、
スマホの画面をタッチすることでフォーカスをあわせることができる
ようになるので、疑似タッチパネル化ができるようになります。

フルサイズのカメラをスマホで操作ですよ!これがなんだか近未来的で
楽しいです(笑。

また、カスタムキーに「モニターの明るさ」をセットできるようになっています。
5Rにも是非この機能をw。



5R0A5647.jpg


コントラストAFの利点の一つに、測距点が柔軟なことが上げられます。
大ざっぱに言うと、イメージセンサー上ならどこでも測距点になるわけです。

しかし、それには使いやすいインターフェイスが必要です。


たとえば 1D X や 5D3 には61個の測距点が用意されています。これを
操作する為に便利なマルチコントローラーがありますが、それでも
61個の測距点を、瞳に合うよう素早く移動させのは結構大変です。


α7は「フレキシブルスポットS」を使うことで、実に323個の測距点を
利用することができるようになります。これを、瞳の位置に合わせて
素早く移動…させることは、なかなかしんどいですw。

前後ダイヤルか、上下左右ボタンを使うことになるのですが、まー時間が
かかります(笑。これが縦位置から横位置に変えた直後だったりすると
移動距離も相当なものになるので、移動している間にモデルさんの素敵な
表情が消えていってしまうことがありました。


モデルの表情というのは、直射日光が当たっている雪のようなもので、
わずかな時間でも徐々に変化してしまうので、タイムロスは結構痛いのです。

柔軟で細かい測距点と、スムーズな測距点移動。この両立ができたらコント
ラストAF(ミラーレス)は強いだろうなあ、なんて考えちゃいました。




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      驚異の高感度性能 X-E2

      [ レビュー ]   2013/12/23(月)




X-E2でまず驚かされるのが、高ISO時の画質の良さ。この写真はなんとISO3200で、
1/180sec. F1.4。レンズはXF35mmF1.4R。これがISO3200だとにわかには信じ難い。
高ISO時の卓越した解像感と低ノイズ画質。これこそX-Trans CMOS IIセンサーの実力だ。

この時はちょうど地下鉄の出口からカップルが歩いてくるのが目に入ったので、スナップ
しようと出口に先回りして撮影した。位相差AFが併用できるので、F1.4という浅い被写界
深度でもAFは素早く被写体を捉えてくれる。被写体は歩き続けているため、もしAFが遅いと
ピンボケしてしまう。X-E2の位相差AFの恩恵を感じた瞬間でもある。


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昨今のカメラは連写して合成することでノイズを減らし、綺麗な夜景を撮影できる機能がある。
私も愛用している機能だが、夜の人物を入れたスナップ撮影には向かない。人物はたいてい
動いているので、「連写して合成」という処理にそぐわないからだ。

(動いている被写体を判断し、その部分は一枚だけ合成する機能を備えたカメラもあるが、
その場合、動いている被写体部分のノイズは減少しない。)

しかし、X-E2なら、単写で十分な高感度画質を発揮してくれるので、手持ち夜景はもちろん
のこと、夜のスナップにも抜群の性能を発揮すること間違いなしである。





このカットはXF27mmF2.8を使った。薄暗い室内での撮影で、ISO1250 1/40sec. F2.8。

輝度差(明るさと暗さの差)が激しいシーンながら、フジフイルムお得意のワイドダイナミック
レンジ技術のおかげで、ハイライトからシャドーまで破綻の無く、豊かな階調が表現されている。

また、XF27mmはXF35mmよりもコンパクトなので描写力が劣るかと心配したが、極端に差が出る
ことは無く、センサーの性能を十分に発揮できるレンズだった。35mm判換算で41mmという画角は、
一般的にスナップに向いているだろう。





XF35mmF1.4R。ISO400 1/150sec. F3.6。これを見た人誰もがカメラを向けたくなるようなw、
窓の外側に設置された蛇口と洗面台。背景を少し見せるため3.6まで絞った。多少絞った時のキレの
良さもさすがである。水滴や蛇口の質感、朽ちた木や、鉄のさび具合など、申し分無い。

逆から言うと、レンズの僅かな性能差もシビアに見せてしまうのがX-Trans CMOS IIセンサーだ。
せっかくのセンサー性能を100%生かすためにも、撮影用途や状況に応じてレンズは慎重に選びたい。





XF27mmF2.8で撮った台湾のカメラ街。ISO200 1/250sec. F3.6。これも奥の看板の文字を良く
見せるため少し絞って撮影した。サイズが小さいので若干わかりにくいが、よく解像している。
看板にFUJIFILMの文字が無いのが、やや残念だ…(笑。




階調が豊かだと、モノクロのスナップも楽しくなってくる。



これで液晶モニターが可動してくれれば…というのは贅沢な悩みだろうか(笑。胸の辺りなら
ともかく、腰の辺りまでカメラを下ろしてしまうと、被写体にレンズを向けたままモニターを
確認するのが困難になってくるので、自ずとノーファインダーで撮影することになる。




センサーもレンズも抜群に良いのだが、やはりこのインターフェイスはなかなか慣れない。
というか、よくダイヤルが動いてしまい、咄嗟の撮影の時に全く違った設定で撮影している
事が多い。仕方ないので、主要なダイヤルはレンズも含めて全てパーマセルで固定するように
している。

ちなみに長時間露光するときは、シャッター速度ダイヤルを「T」に設定してから、左右ボタンを
押すことで、シャッター速度を変更できる。



DSCF0788-Edit.jpg
X-E2 + XF35mmF1.4 R
ISO800 1/40sec. F1.4


買うなら、XF35mmF1.4 RとツアイスのTouit 2.8/12だなあ。
XF23mmF1.4 Rも用意したいかな…。




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      X-E2 大磯城山公園

      [ レビュー ]   2013/12/08(日)


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竹の葉のざわめき。



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傾き始めた日により色を増す紅葉。




X-Trans CMOSセンサーを手にすると、ついつい、こうした被写体に
目が向いてしまいます。




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      X-E2 + XF35mmF1.4 R

      [ レビュー ]   2013/12/08(日)


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気がつけばフジのXシリーズも機種が充実してきており、レンズ交換式が
X-Pro1、X-E2、X-E1、X-M1、X-A1の5台。そして、レンズ非交換式が
X100S、X20、XQ1、XF1、X-S1の5台。計10台となっている。

個人的には、Xシリーズの神髄は、X-Trans CMOSセンサーが生み出す高解像度な
画質にあると考えているので、そういう意味では、X-Transを積んだカメラのみを
Xシリーズを読んだ方が良いのではないかと思っているのですが、実際はそうではなく、
「Xシリーズ」という名に相応しい風格や品質を備えたカメラを全てXシリーズに
含めているようです。



DSCF0830-Edit.jpg

その中でもこのX-E2はダントツにバランスが良い。光学ファインダーを諦めた
ことによるコンパクトなボディ、センサーに組み込まれた位相差AFによる高速AF、
デュアルCPUによるレスポンスの良さ。

もちろん、液晶モニターのバリアングル化、顔認識だけではなく瞳AFの追加、
ボディ内手ぶれ補正機能の追加、など、要望(願望)点はあるのですが、現状での
ベストチョイスはこれだと思います。



DSCF0809.jpg

センサーに関しては言うことなしで、解像感もさることながら、ブルガリの輝度の
高いオブジェから、MATSUYA 松屋の薄暗い看板に続いていく部分の破綻の無い描写も
さすがです。



DSCF0801-Edit.jpg

高感度も相変わらず強く、私は3200までためらいなく上げて使います。

もちろんそこまで高感度だと、さすがに若干のノイズ感や解像度の低下はみられますが、
それでも画質はダントツに良いと言えるでしょう。





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      PENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited

      [ レビュー ]   2013/12/05(木)


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(モデル:紗々)


さすがD-DA 70 Limited。開放からキレがあります。
FA77も捨てがたいけど、この描写を見るとムムムゥと感じてしまう。

K-3の-4EVを誇るAFはなかなかいいけど、さすがにここまで暗いと
(写真は撮影の瞬間スピードライトが点灯するので明るいですが、
フォーカスを合わせる際には点灯しないのでかなり暗いです)
100発100中というわけにはいかなくなります。

とはいえ、かなり薄暗いところでもフォーカス来るので、楽できるレベルです。


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      LUMIX GM1を買いましたん

      [ レビュー ]   2013/11/27(水)


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LUMIX GM1を買いました。いや~~、ここまで小さいというのも凄いなあ。
マイクロフォーサーズはG1,GF1,GF3,PENE-P3と買っており、GM1が5台目に
なります。

GM1に興味を持ったのは、小さいボディがスナップやオフショット撮影に便利
そうなのと、コレにオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8を付けて
撮ったらどーなるのかな?という興味があったからです。

実際に使ってみると、EV-4に対応したAFは速くて正確だし、センサーサイズの割に
画質も良い。75mm F1.8を開放で使ってもすいすいピンが来ます。カスタマイズ
性も高く、満足しております。



特に驚いたのが、シャッターボタンの左隣がAFの切替レバーという点(右隣はモード
ダイヤル)です。ただでさえコンパクトなボディでボタンを置ける面積が狭いのに、
AF専用のハードレバーを、しかもこんな特等席に…!

AFをよく切り替える私としてはとても嬉しいのですが、果たしてこれがユーザーに
どう評価されるのか、興味津々。「ナリは小さいけどフォーカスびしばし合うゼ!」
という自信の表れなのかもしれません。やはり、狙ったところにビシッと素早く
ピンが来てくれるカメラは使っていてとても気持ちが良いです。



惜しいのはモニターが可動式では無い点。これでモニターがバリアングルだったら、
ウエスト辺りに構えてバシバシ撮れるのですが、そうではないため、撮る度にいちいち
しゃがんだりする必要があります。胸元辺りなら液晶モニターをギリギリ確認できますが、
さすがに腰辺りまでカメラを下げてしまうと、ピントや正確な構図の確認が厳しく
なります。

確認の度に少しレンズ側を下げて角度を付けてやるか、もしくは、体からカメラを離せば
ある程度確認できるようになりますが、せっかくの小型ボディなので目立たないよう
スムーズに撮りたいんですよねえ。



ちなみに紙のマニュアルにはISO AUTO時にISOがどこまで上がるか書いていません。
実際に撮影して軽く調べてみたところ通常のAUTOの場合、上限は3200のようです。
「ISO感度上限設定」を変更することで、これを400から25600の間で変更できる
ようになります。また、「拡張ISO感度」という設定を使うことで、最低感度を200
から125にすることができるようになります。



ボディの質感もソリッドでとても素敵です。ボディのラインがシンプルで大きさも
コンパクトになると、勢いチープな感じが出てしまう恐れがありますが、外装に
マグネシウム合金を使い、またダイヤルをアルミ削り出しにすることで、品位ある
重厚感を出すことに成功しています。

5R0A8505.jpg

というわけで、贅沢にアルチザン&アーティストのストラップを奢りました。



用意しているレンズは以下の通り。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
LUMIX G 14mm F2.5
LUMIX G 20mm F1.7
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4
LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6


どんな写真が撮れるか。楽しみです。



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