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「ソニータイマー」という言葉 中鉢社長「認識」の真意
---------- ソニー製品に故障が多いという意味の「ソニータイマー」という 言葉がある。一定の期間が過ぎると壊れるというわけだ。
ソニーは2007年6月21日、東京都内で株主総会を開いた。 その席で、ソニーの中鉢良治社長がソニータイマーという批判が あることについて「認識している」と答えた。
「ソニータイマー」という、品質の問題への批判の言葉がある という趣旨の質問で、これに対し中鉢社長は「『ソニータイマー』 という言葉は認識しております」と答えた。さらに、「品質、価格と 供給が大切で、お客様に対して満足して頂くのが必要」「しかし そのバランスが崩れご迷惑をおかけしました」と述べた。その上で、 品質担当役員を置いたり資材や事業所の監査を徹底したりと品質 向上に向けた取り組みを説明した。 ----------
ソニータイマーに限らず、主要部品に耐久年数を設定するのは 超消費社会の現在では良くある話。「電球やカミソリの刃などに、 半永久的に使える耐久性を持たせることは可能だけど売れなく なるのでやらない」というのは有名デショ〜。
3年で印字が消える印刷技術を本に使うことが当たり前の世界に なってくれれば儲かるのにー!笑
三越、「セカンドライフ」に出店 ---------- 三越は2007年6月20日、米リンデン・ラボ社が運営するネット上の 仮想3次元空間「セカンドライフ(Second Life)」内に仮想店舗を 出店すると発表した。
アバター(ネット上の分身)用の越後屋印の陣笠などのグッズを 無料で配布する。オープン後1年間で12万人の来客を目指す。 他社に先駆けて仮想空間のノウハウを蓄積し、いち早く客の ニーズに応えられる態勢をつくることが目的だとしている。 ----------
三越って老舗のイメージがあったのですが、そんな三越が セカンドライフに出展するなんてちょっとビックリ!
しかし、そんなセカンドライフ、自由度が高すぎるので、 日本では定着しない恐れもあるのではないかというのが私の持論。
公の場での自立的行動が苦手で、ともすれば受け身になりがちな 日本人の場合、ファイナルファンタジーオンラインのように 予め「目的」が与えられていれば良いのですが、逆に「場」だけ 与えられて「あとは好きにしなさい」的な展開になると、 ユーザーは食いつかないのではないかな、と…。
似た話がこちら。
東京をリアルに再現する“和製Second Life” ---------- 東京の街をリアルに再現した、Second Lifeのような3D仮想空間が 今冬に公開される。アダルトコンテンツを排除し、操作を簡単に することでSecond Lifeとの違いを打ち出し、子どもや女性も 楽しめるようにする。
トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社の 合弁企業・ココアは6月5日、「Second Life」のようなネット上の 3D仮想空間「meet-me」α版を今冬に公開すると発表した。
meet-meは、PCに専用ソフトをインストールして楽しむ、 Second Lifeのような3D仮想世界だ。現実の東京23区内の建物を 精密に再現した街を作り、(略)季節や天候も現実世界を反映 させるといい、東京で桜が咲いていれば仮想空間でも桜が咲き、 東京で雨が降っていれば仮想空間にも雨が降る――といった 形にする。
●Second Lifeは「日本人に向いていない」
Second Lifeの場合、開発元の米Linden Labは土地を提供する だけで、建物やデジタルアイテムなどは原則、すべてユーザーが 作っている。meet-me開発を担当するフロムソフトの神直利社長は 「Second Lifeのような“オープンソース”は日本人には向いて いない」と指摘。(略)受け身のユーザーも飽きずに楽しめる ようにする予定だ。
プロダクションI.Gとぴえろはそれぞれ、キャラクターデザインや コンテンツ提供などを行う。ぴえろの本間道幸営業本部長は 「アニメ制作会社として、キャラクター開発力やライセンス関連の ノウハウを提供したい。meet-me内で活躍するアイドル歌手を 作ったり、仮想映画館でアニメ映画を上映できるかもしれない」 などと展望する。
仮想世界で流通する通貨の販売も検討するが、仮想通貨の現金への 換金は「現行の法制度上黒に近いグレーと考えられるため」 (森山社長)当面は行わない。 ----------
セカンドライフの魅力は、豊富なアダルトコンテンツと、 ゲーム内通貨を現金化でき、かつギャンブルが許可されている 点だったりして…??笑
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