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      大きいカメラを小さく、小さいカメラを小さく

      [ レポート ]   2013/10/26(土)


ここのところ面白そうなカメラが立て続けに発表になっており、
クレカの限度額は決してボクの貯蓄額と一致しているワケでは
ないと分かっているのに、カートに入れたり出したりする毎日を
送っております。


中でも特に気になっているのがソニーのα7/α7Rと、パナソニックの
GM1です。α7/α7Rは「大きいカメラを極限まで小さくした」レンズ
交換式カメラ。一方でGM1は「元々小さめのカメラを極限まで小さくした」
レンズ交換式カメラ。とても好対照な二台ではないですか。

いずれどちらも購入したいと考えていますが、α7/α7Rはレンズもゼロ
スタートになるので相当お金がかかりそうです。Eマウントレンズを使う
ことができるとはいえ、それではα7/α7Rの真価を100%発揮できないです
から、FEマウントレンズを買わざるを得ません。

アダプターを使うことで3本持っているAマウントレンズを利用できますが、
やはりネイティブで使いたいですよね。ちなみにマイクロフォーサーズは
現在GF3を使っていて、レンズも10本弱持っているのでそのような心配は
ありません。



GM1はストリートスナップに最適な道具となりそうです。ボクは一箇所に
留まりながら撮るスナップよりも、動きながら撮るスナップが好みなのですが、
どちらでも便利に使えそうです。特に夕暮れ時以降、すれ違い様に撮るような
シチュエーションでは、シャッター速度を稼げることが大切になってくるので、
ISOを上げることができる(センサーサイズが少しでも大きい)小さいカメラ、
という点が有利に働きます。

また、このGM1はさりげなく-4EVという低照度(暗い場所)でのAFが可能と
なっています。実際に使ってみないと断言できませんが、これもまた薄暗い
場所ですれ違い様に素早く撮るスナップに向いていそうです。欲を言えば
バリアングル液晶モニターが欲しいところですが、小型化を優先すれば
当然この形になるでしょう。


そしてGM1で驚くのは、「お前はパナ "ソニー" か!」ってぐらい、この小さな
ボディに様々な機能が猛烈に詰め込まれている点です。wifi転送、スマートフォン
によるリモート撮影、ムービー編集機能、クリアレタッチ(フォトショップの
「コンテンツに応じた塗りつぶし」のような機能)、サイレントシャッターモード
等々。実際に使ってないのでこれらの機能がどのぐらい現場で「使える」機能
なのかは分かりませんが、多機能です。



対するα7/α7R。先日銀座ソニーストアでトークショーを聞いた際に、α7だけ
少し触りましたが、見た目から受ける印象よりも軽くて驚きました。また、
思っていたよりもずっと機敏に動いたので好印象でした。

稼働液晶モニターを採用してくれたのは本当に嬉しいことで、これならカメラを
胸や腰に構えてストリートスナップするのにも便利です。α7/α7Rもwifi転送や
スマホによるリモート撮影に対応しているのでレリーズリモコンを買わなくて済み
ますね(笑。おなじみ「手持ち夜景」モード、「人物ブレ軽減」モードにも対応。

加えて「回折低減処理」という新しい機能も搭載しています。通常レンズを
大きく絞り込むと、回析現象が発生して写真がどんどんボケてしまうのですが、
それを低減させるのがこの「回折低減処理」。これで、たとえば風景撮影や
ブツ撮りの際に、F値を22や36など大きく設定してもある程度シャープな写真を
手に入れることができるようになります。

他にも色々機能がありますが、α7/α7Rの真骨頂は、この小ささで「フルサイズ
イメージセンサー搭載」という点に尽きるでしょう。圧倒的に繊細で解像感の
高い絵を叩きだしてくれます。あとは、恐ろしく鋭敏に写るα7Rか、それとも
俊敏性で勝るα7か。この悩ましい選択にいつか結論を出さなければいけません。


ところで、Aマウントはどうなるんでしょうねぇ。来年、Aマウントαシリーズが
発表されるようですが、ロードマップを見た感じα99よりも下のモデルのよう
でした。となるとしばらくの間ハイエンドはα99でしょうか。いや、しばらくの
間なのか、それとも「最後の」になるのか…??


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