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      PENTAX K-3のセミナー体験会

      [ レビュー ]   2013/10/10(木)


先日発表になったPENTAX K-3のセミナー体験会に参加してきました。


IMGP0174.jpg
(PENTAX K-3 + DA★50-135mmF2.8ED [IF]SDM)


17644-304-293497


K-3の一番の特徴は、イメージセンサー/処理エンジン/RGB測光センサー/
AFシステムなどといったデバイス…つまり「中身」が一新されたことでしょう。

前モデルと見た目があまり変わらないものの(とはいえ、ボタン類の配置や角度
など細かい部分が結構リファインされています)、コイツはK-5 IIとは別モノです。


やはり最初にグッと惹かれたのが8.6万画素のRGBセンサー(シーン解析)を
活用した新しいAFシステムです。27点(クロス25点/F2.8光束対応3点)に
増えることで密度を増した測距点と相まって、特に動体に対するAF性能が格段に
アップしたようです。

会場ではハードな動体に対するAF性能を試すことはできなかったので「アップした
ようです」という伝聞系の表現を使っていますが、実際、子供の運動会を撮影した
際に歩留まりが向上したとのことなので、期待できそうです。

もちろん、前モデルのK-5 II/K-5 IIsでも搭載していた、-3EVという暗い環境
でもAFが動作する性能も健在です。特に私のように薄暗い場所でトワイライトポート
レイトを撮影する人間にとって、暗所でも正確に効いてくれるAFは助かります。



次に画質ですが、ローパスレスなので解像感が高いのはもちろんのこと、
特に高ISO時の解像感が向上しており、併せてノイズが低減しているようです。

当日利用したのは試作機のため、撮影したオリジナル画像をチェックすることが
できなかったので、これもまた伝聞系で書いていますが、当日示された資料や
カメラの液晶モニターで確認した限りでは、現行モデルの中でも一二を争う
トップレベルと判断してよさそうです。

トワイライト/ミッドナイト好きとしては本当に素敵な話ですw。


IMGP0162.jpg
(PENTAX K-3 + FA77mmF1.8 Limited)


そして最後に、8.3コマ/秒という連写性能が目を惹きます。現行のAPS-C機の中で
最速を誇る速度です。

ミラーアップ/ミラーダウンそれぞれにダンパーを用意してAFとAEの精度を向上
させたばかりなく、ミラー/シャッター/絞りそれぞれにモーターを用意するという
贅沢な仕様のおかげで、なんと5段まで絞っても8.3コマ/秒の連写速度を維持できる
ようになっています。さらにこの高速連写はRAWなら23コマ、JPEGなら60コマまで
連射可能です。

シャッター音はK-5シリーズの少し押さえた控えめな音から、少し大きめで、高音域が
響くようなメカニカルに変わりました。個人的にはこのK-3の新しいシャッター音が
好みなのですが、K-5シリーズの静かなシャッター音は色々と活用場面が多かったので、
サイレントドライブモードも用意して欲しかったところです。



さて、この文章を読んでいる方が「あの話はまだなの?」と、そろそろ感じている
かもしれない、ローパスセレクターについて。K-3はローパス無しのイメージセンサー
を搭載していますが、撮影時に微妙にセンサーを動かすことにより、ローパスフィルター
と同じ効果を発生させ、ローパスフィルター有りのカメラとしても使うことができる
ようになっています。

これにより、モアレが気になる被写体を撮るときはローパス有り、解像感や先鋭度を
優先して撮りたいときはローパス無し、という風に、現場で使い分けながら撮影する
ことができるようになりました。

もちろん、ローパスフィルター有りとして利用している際にも、手ぶれ補正機能を
使うことが出来ます。イメージセンサーは、手ぶれの動きを打ち消すように動きながら、
同時に、ローパス効果を発生させるようにも動くそうです。

凄まじいアンダーコントロールぶりです(褒めています)。



それから、地味に便利だったのが「モードダイヤルロック解除レバー」です。
モードを切り替えるためには、通常、ダイヤルの上にあるロックボタンを押し込み
ながらダイヤルを回す必要があります。

この機構により不意にダイヤルが回ってしまうことを防ぐことができるのですが、
「いやいや、俺はダイヤルが勝手に回る事なんて無い」とか、「今だけは素早く
モードを切り替えながら撮りたいんだ」なんてことありますよね。

そんな時はこの、モードダイヤルロック解除レバーを使ってロックを解除します。
すると! ロックボタンを押さずに素早くモードダイヤルを回して、撮影モードを
変えることができるのです。

誰ですか、この逆転の発想を思いついたのは! 素晴らしく便利です。



メーカー曰くK-3は「究極のフィールドカメラ」とのことですが、確かに、極めて高い
戦闘力を有していそうです。今回は会場で30分程度使っただけなので、悪い点を見定める
ことはできませんでしたが、発売が楽しみなカメラの一つです。

なお、掲載の画像はK-3で撮影したものですが、試作機での撮影だったため、オリジナルの
画像を頂くことはできず、後日縮小して送られてきた画像を利用しています。そのため、
K-3の画質の判断には利用できない点にご注意下さい。

(「だったら掲載の意味があるのか」と思うでしょうが、文字だけの長文記事というのは
読みにくくなりますので…。)




ここでカメラから少し離れて、PENTAX K-3 デビューキャンペーンのお話を少し。


K-3(ボディキット、レンズキット、シルバーエディション)を購入した人から
抽選でA賞(K-3オリジナルカメラバッグ)またはB賞(K-3オリジナルストラップ)、
さらに全員にK-3 Photographer’s ダイアリーが当たるという内容なのですが、
A賞のK-3オリジナルカメラバッグがめちゃめちゃ素敵なのです。

これは、ボクが愛用しているArtisan & Artist* ICAM-6000より一つ小さい
モデルICAM-3500をベースにしているようですが、ICAMシリーズの欠点を
ことごとく潰したスペシャルバージョン。


たとえば、先日記事にもした「ショルダーパッドが無いため、少しでも荷物を
詰め込むと肩が痛くなる」という欠点は「長時間使用しても肩が疲れにくい
クッション性で、程よい滑り止め素材を使用した特別バージョンのストラップを
採用。」で解消されているし、

「左右にポケットがあったら便利」と常々思っているのですが、見事「両サイドの
外側に、スマートフォンや小型の手帳などにジャストサイズのポケットを特別に
ご用意。撮影中のレンズキャップ入れにも。」と、ポケットが用意されました。

その他改良点は8点。てか、これをもうアルチがオリジナルとして販売して
欲しいぐらい素敵過ぎます。





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