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      渾身のD800

      [ レポート ]   2012/03/26(月)


New ズイこれさんより。


イメージセンサーの大きさそのままで画素数を単純に上げていくと、
メリットも生じるが、同様にデメリットも生じるため、実際利用する
際には違いが出なくなる恐れがあるところ、それらのデメリットを
丁寧につぶしていったのがD800。

そのため、画像を縮小したとしても、その良さが目に見える、という
お話。



D800の解像度はやはり

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D700とD800という同じフォーマットで比較した場合、本来は
高画素にした場合にはメリットばかりでは無い。

従って、本来が画素がより緻密になることから来るダイナミック
レンジ(階調の細かさ)等のメリットとデメリットが相殺され、
同じ画素数に「縮小」すれば、「フォーマットサイズが変わって
ないんだからあんまり変わらない」となり、「結局、36MPがフルに
必要な大伸ばしかピクセル等倍鑑賞しか意味ないじゃん」と
なってもおかしくない。

その辺のデメリットをニコンが雑誌のインタビューやHPで書いて
いるがごとく地味につぶしていった結果が、「APS-Cの16MPを
そのままフルサイズで高画素化した」という単純な効果に終わって
いない要因かと思う。

結果的に、これらにより36MPなどフルに使わない用途、例えば
前回紹介したDxOの様に8MPに縮小して画素数による解像を捨象
したようなシチュエーションにおいても、ダイナミックレンジ
等の「目に見える効果」として、高画素化のメリットが出る
という結果になっている。
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画素数が増えたことにより手ぶれする危険性(厳密に言うと、
手ぶれが写真に影響してしまう危険性)が増しているが、
ニコンはそれなりの対策を考えているというお話。


【特許関係】うーむ、ニコンはやはりどこまでも一眼レフに本気だな

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D800/800Eのテクニカルガイドを見ても分かるように、現行での
ニコンの高解像をフルに出し切る対応としてはまずは、三脚を
利用する際のライブビュー撮影を推奨している。

また、手持ち撮影の際には、従来のそれぞれのユーザーの手振れ
限界よりも早いシャッター速度を推奨しているが、これに対して
のニコン側の改良点としてはISO感度の自動制御において低速
限界設定オートを実装したところだろうか?

正直、画素数アップ等の目に見えるスペック以外にも画素数増加
から想定される使い勝手のシビアになる面をニコンなりに手を
入れられるだけ入れて工夫を凝らしていることはわかる。
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私は6コマ/秒は欲しいので、まずは5D3という認識なのですが、
そうでない場合、価格のことも含めてD800はかなり魅力的です。

画素数の追求というのは、フルサイズ機の王道ともいえる道
ですから、それを突き詰めたD800は正当進化といえるでしょう。

中判並の画素数(解像感)が、フルサイズ機の重さとサイズで
手軽に手にできるというのは非常に魅力的な話です。


また、そこまで画素数が必要ではない場面でも、高解像度の良さ
を享受できるという点も素晴らしいです。



戦闘機で言えば、D800が制空のスペシャリストF-15、方や5D3は
マルチロールのF-16といったところでしょうか(わかりにくいw)。

そしてモチロン、D800EははF-15Eですね~。
(綺麗にまとまった笑。)





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