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FC2ブログ 冠婚葬祭 |
[ レビュー記事 ] 2008/12/23(火)
Previously Reviews : ・ ニコンD90 レビュー1 〜 D300とD90のアヤシイ関係 ・ ニコンD90 レビュー2 〜D90の動画機能は誰のため? ・ 握るだけで良い写真が撮れる期待感に溢れるカメラ 〜ニコンD90 レビューその3 ・ ISO3200で撮るお台場のイルミネーション 〜ニコンD90 レビューその4 前半に普通のポートレイトを撮影して、後半で夜景を背景した 撮影を…と考えていたのですが、年末のため思うように時間が 取れず、待ち合わせにも遅れ、トドメに道も混んでいて、 ようやく撮影場所に着いたら ![]() 日は沈みかけていました…。 というわけで、今回モデルを担当して頂いたのは、カシオの プロモーションセミナーでもご活躍頂いた、麻丘しおりさん。 とりあえず、「撮っているつもりでニコンD90を構えて下さい」と 御願いしたところ、 ![]() なんと斬新、これぞ23世紀の構え方…! 実は、一発目はもっと腰が入っていました(笑。 でも何故か ![]() (D90で撮影) DMC-G1で撮るときは普通(漠。 そんなわけで、夜景を背景にしたポートレイト撮影を開始。 ここで活用したのがD90のFVロック機能。 FVロックとは、被写体にフラッシュの明るさを合わせる機能。 この機能を使うことで、モデルさんのお顔をちょうど良い明るさで 撮ることができます。 まず、ニコンD90のカスタムメニューf3「ファンクションボタンの機能」を FV-Lに設定します。こうすることで ![]() このFnボタンを使ってFVロックができるようになります。 実際の撮影手順は、まず内蔵フラッシュを上げてから、 モデルの顔にピントを合わせます(シャッターボタン半押し)。 そのままの状態で次にFnボタンを押します。そうするとフラッシュが 一瞬だけ光り、フラッシュの明るさが調整されます。 これで準備OK。最後に、構図を決めてからシャッターボタンを 押し込みます。 この際、カスタムメニューe2の内蔵フラッシュ発光はTTLモードに 設定されている必要があります。また、カスタムメニューf4 AE/AFロックボタンの機能をFVロックにすると、Fnボタンの代わりに AE/AFロックボタンでFVロックが行えます。 そんな方法で撮った写真がこちら。 ![]() 撮影モードは「P」でOKですが、慣れてきたら「A」モードにして 絞りを好みの値に変化させてみましょう。 例えば、上の写真は絞り(F値)2.8ですが、 ![]() この写真は絞りが5.3です。絞り値が大きくなるほど、 背景がボケなくなってくるので、背景がシャープに写る ようになります。 また、この撮り方の場合、モデルさんの明るさはシャッター光量で、 背景の明るさはシャッター速度でコントロールされます。ISOを 変えた場合は両方の明暗が変わります。 そのため、下の写真は先ほどと同じ絞り(F5.3)で撮っていますが、 ![]() 先ほどの写真のシャッター速度が0.05秒と速く、今回の 写真は0.6秒と遅いため、今回の写真の方が背景が明るく 写っています(背景のボケは同じなのがポイント)。 ただし、観覧車の色を見て分かるとおり、背景をあまり明るく させて撮ると、色が薄く(白く)なってしまうため、この辺の バランスは皆さんの好みで調整することになります。 注意したいのは、シャッター速度が遅くなりすぎると ![]() このようにモデルさんの動きがブレて写る危険性が 高まります。また、三脚を使ってない場合、背景もブレる 恐れがあります。そのため、シャッター速度が遅くなるよう でしたら、ISOをもう少し高く設定して下さい。 ちなみに、今回撮影した場所は肉眼だと ![]() こんな感じです。中央にモデルさんが立っているのが 見えるでしょうか。 この日は1/2秒などのスローシャッターを切ることを想定して いたため、三脚を使っての撮影となりましたが、ISOを1600から 3200まで活用すれば、(若干ノイズが増えますが)三脚を使わず 手持ちで撮れちゃうでしょう。 この日撮影した写真はこちらからオリジナルサイズで確認できます。 (携帯対応) 長くなったので…つづく。 code:d90 |
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