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[ デジタル情報 ] 2008/06/13(金)
![]() カールスティック ソース味!! 濃いめのソース味にフワフワサクリの食感。 これはタマランです。思わず全部食べてしまい 今お腹が痛いです。 さて、今日はエコ&静音パソコンのお話。 なんだかんだで自室に6台ぐらいパソコンが あり、用途に応じて稼働させているのですが ![]() こちら、5年前にはやった星野金属のWindy Tipo 800i。当時キューブパソコンの全盛で、 「こんな小さいボディに全部詰まって高性能!」 というワクワク感だけで買ってしまった ベアボーンキット(全部入りの組み立て用キット)。 ちょっと衝動買いしすぎた。 実際、小さいボディは熱がこもりやすく、おまけに CPU、ハードディスク、グラフィックカードと、ありと あらゆるものをぎゅうぎゅう詰めにしているのだから、 通気性も悪く、ちょっと3Dゲームを動作させると 恐ろしいほど内部の温度が上がり、CPUやグラボの ファンが凄まじい勢いで回り、騒音の固まりだった。 実際のところ、「こんな小さいボディで強烈な騒音!」 みたいなパソコンだった。 というか、こんな小さなボディにHDDを2基つっこんで、 当時としては贅沢な1Gのメモリーにハイエンドの グラフィックボードなんて入れた私が悪かった。 この時代、メーカーはCPUの消費電力なんて 気にもとめず、ハイクロック争いをしていたワケだし。 そりゃ熱いよ。 その後、様々な工夫を凝らし、性能は捨て、静音PC への道を突き進むことになった。当時絶大な信頼性を 誇った「スーパーファンコントローラ ST35」をはじめとし、 静音ファンや、静音HDD、など、静音と名の付く物は 全て買いあさった記憶がある。 ハードディスクはseagate(シーゲート)社のBarracuda (バラクーダ)、ファンは長尾製作所が扱っている XINEUILIANのX-FAN(低速で回してもうるさくない)、 が定番だった。 グラボはファンレスのヒートシンク物が静かだけれど、 エアフロー(空気の流れ)が弱いケースだと、逆に グラボの温度が下がらず危険&ケース内部の温度を 無駄に上昇させてしまうということで、ZALMAN社製の V700-Cuを付けるのが良かった。 ![]() コイツは静かでよく冷えるという、本当に優秀な VGAクーラーで、私の使っているマシンの全ての グラボは全てこのVF700-Cuに換装してある位だ。 ちなみに新品のVF700-Cuを買いだめしてある。 最近ではより大型のVF900-Cuもリリースしている。 モチロン、VF900-Cuも買いだめしてある。 実は、最近のグラボは冷却系がかなり優秀で、 だいぶ静かになってきており、無理にZALMANを 使わなくてもいいような気もするけど、換装してる。 もはや、手段と目的が逆になっている。 と、だいぶエコから話が脱線してしまったので 元に戻そう。というわけで、このパソコンは ![]() 静音12センチファンを強引に外部に取り付け、 小うるさい内蔵電源を外してVarius EX350という 外部電源に換え、ついでにそのVarius EX350も ばらして内蔵ファンを静音ファンに換装し、徹底的な 静音マシーンとなったのでした。 これだけではまだエコではない。 エコはここからだ。 あ、ちなみに、このでかい12センチファンはむき出し なので、稼働中に指を突っ込むと猛烈に痛いデスヨ。 何度やっちまったことか…。 さてこのパソコン、現在はさすがに一線を退き、 ファイルサーバーとして利用しているのですが、 このパソコンのCPUは悪名高きPrescottの Pentium 4。消費電力と発熱が強烈に高く、 全然エコじゃないのです。 だいたい、ファイルサーバーとなると24時間連続で 稼働させなきゃいけないわけだし、そんなマシンに こんな効率の悪いCPUを使うなんてバカらしい。 かといって、そのためだけにわざわざCPUを買い 換えるのもアホらしい。 そんなときに便利なのがBIOS。BIOSを使えば、 昔のパソコンをエコPCとして蘇らせることが可能 なのです。…ようやく本題にたどり着いた。 BISO画面への入り方は皆さんのパソコンの マニュアルを参考にして下さい。 ![]() ここで、CPU Clock(CPUクロック)とCPU Voltage Setを少し下げます。 (大手メーカーPCだとBISOは申し訳程度にしか 設定の変更ができないので、あきらめて下さい。) 起動させると、 ![]() 2.4Gのパソコンが1.45Gになりました〜。 消費電力も発熱量も下がって、なかなかの 省エネ&エコパソコンの誕生です。クロックが 下がることで処理速度も落ちますが、それよりも エコ重視というアイデアです。 調子が良さそうだったら、CPU ClockとCPU Voltage Setを、片方ずつさらに下げてみましょう。 どんどんエコります。 ただし下げすぎると動作が不安定になるなど 不具合が発生する可能性もあるので、 様子を見ながら調整するようにして下さい。 モチロン、こんなことをすればメーカーの 保障外となるため、自己責任で作業を行う 必要がありますが、この方法を使えば、 古いPCを省エネ&エコパソコンとして蘇らせる ことが可能になります!
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