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手首や肘がしびれたりしませんか? Cordless Desktop Wave レビューその1
 

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ロジクールCordless Desktop Waveのレビューです。




_Q5K5977-Edit.jpg

Cordless Desktop Waveは、キーボードの
キーの位置が、まるで波打つかのように上下
しており、手首に負担をかけずにタイピングが
できるキーボードです。



なぜこんなキーボードが必要なのでしょうか?

巷で目にする、」ハの字型にキーが広がっている
4988648146259.jpg
(* この写真はCordless Desktop Waveではありません。)
このような、ナチュラルタイプの高額なキーボード。

私も以前は、「キーボードにこんなお金をかけて
何の意味があるんだろう?」と思っていました。
どんなキーボードでもキーを押して出てくる文字は
同じだからです。



しかし、パソコンを使って原稿を書くようになった
ある日。事件は起きました。


手先が器用なこともあり、普段から話す速度よりも
早くタイピングができる私。その速度で膨大な量の
原稿を毎日十数時間書き(打ち)続けていたら、
ある日突然、腱鞘炎になってしまいました。


普通にしている分には何の問題も無いのですが、
指に力を入れようとすると激痛が走り力を入れる
ことができず、携帯電話を開くこともできません。

原稿の執筆を止めるわけにもいかず、無理を
しながらしばらく打ち続けていたのですが、ふと
ナチュラルタイプのキーボードのことを思い出し、
試しに購入して使ってみました。

すると、原稿を書くのを止めたわけでもないのに、
数日で腱鞘炎が治ってしまいました。それ以来、
ナチュラル型のキーボードを使い/買い続ける
ようになったというわけです。



このようにナチュラル型のキーボードは比較的
自然な体勢でタイピングを行えるため、手首や
肘への負担が軽減します
。(ただし負担が0に
なるわけではありません。)


一般的に、キーボードを打つ際に「手のひらを
下に向ける」(肘から手首にかけてねじる)行為と、
「キーボードに手のひらを正対させる」(手首を
横に曲げる)行為の二つが負担の原因だと
言われています。


極端に表現すると

IMG_1765.jpg

こんな感じです。



これらを改善するため、キーボードの中央部分を
盛り上げ、キーをハの字型に配列したのがナチュラル
型(エルゴノミクス=人間工学型)と呼ばれる
キーボードです。

それを極端に表現すると

IMG_1763.jpg

こんな感じです。



ただし、ナチュラル型は「厚みが厚くなる」
「大きさが大きくなる」といった欠点があり、
コンパクトでスタイリッシュなキーボードに
仕上げるのが困難でした。

そこで、このナチュラル型と通常型の中間に
位置するのが、このCordless Desktop Wave™

なのです。

IMG_0028_20080227211927.jpg

ナチュラル型ほどエルゴノミクス性が高くない
代わりに、薄くてコンパクトなボディとなり、
それでいて手首や肘への負担もある程度
軽減できるというキーボードです。

ライターほどキーボードを使わないけれど、
ブログなど比較的長時間の入力を行ったり、
また、パソコンを使うと手首や肘に違和感を
感じるという方をターゲットにした商品だと
思われます。




ちなみに、タイピングが遅い方や、そもそも
ホームポジションなんて知らないという方は、
通常のキーボードを使っても

IMG_0054.jpg
(* この写真はCordless Desktop Waveではありません。)


このようにあまり負担のかからない姿勢を
保ったままタイピングを行えるので、
無理にナチュラル型/エルゴノミクス型を
利用する必要はありません。



タイピングが早い人(=ホームポジションに
手を固定する時間が長い人)は、

IMG_0055_20080227201307.jpg
(* この写真はCordless Desktop Waveではありません。)


通常のキーボードを使うとこのように手首や
肘に無理な状態を強いたままの状態が長く
続くため、トラブルの原因となります。


ただし、手首の痛みや肩こりといった症状は
キーボードだけでなく、マウスと姿勢(椅子の
形状、もしくは椅子とテーブルの相対的高さの
関係)などにもよるので、一概にキーボードを
変えれば治るとはいえないのですが…。



と、長々と解説してしまったため、Cordless
Desktop Wave™ に触れることができないまま
第一回目が終了となってしまいました。

次回は、実際の使い心地、使い勝手について
レポートします。


_Q5K5969-Edit.jpg


つづく




 (depparah #- URL)
Logitech の日本支社がロジクールだって、つい最近になって知りました。 知らないままもう何年使っているのでしょう?

G15の日本語対応版が絶版になるタイミングで買い換えてからずっとG15使ってますね〜。
肩こりに良いならコレモ買ってみようかな〜。
[ 編集 ]


ネタバレ (しょういち #- URL)
G15とは、かなりマニアックな路線走ってますねー!笑

基本的に、通常キーボードの使用に不満がなければ
Waveに手を出す必要はないと思います。

手首やヒジのしびれ、肩こりや首の疲れなど
感じる場合は、モニターかマウスかキーボードか
椅子(もしくは椅子と机の相対的な高さの違い)
のどれかに原因がある可能性が高いです!

ちなみに、Waveは短時間の利用で比較すると
ナチュラル型よりも疲労感が少ないです。
キナチュラル型は一部キーの間隔が広く、
指の移動距離が長くなるためWaveと比較すると
疲れやすいと感じました。

一方でタイピング速度が速い人はwaveでも
手首や肘に負担がかかるので、素直にナチュラル
型を購入した方がよいと思います。

ということを、次のレビューで書こうと思ってました(漠。
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