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しょういち
IT系解説書の執筆、Webアプリ開発、Web戦略コンサルタント、プロモーションアドバイザーなどを手がけつつ、プロモーション用の撮影なども行っている、おもしろ企画系人間デス。車はインチキ
レクサスSCな40ソアラ
、カメラは
ペンタックスK10D
とキヤノンEOS-1D Mark III。ブログの内容は若干トッピングされてることがあります。
主な著書
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MultiSync LCD2690WUXi がやってきた
2007/12/19(水)
[
レビュー Sorry
]
25.5型ワイド液晶
LCD2690WUXi
が到着しました。
LCD2690WUXiはNECの液晶ディスプレイの中でも
発色性や広視野角を重視したハイエンドクラスの
モデルです。
他社競合製品として
三菱のRDT261WH
や
ナナオのCG241W-BK
などが挙げられます。
いつも利用するネットショップの一つ、
NTT-X Store
で買ったら翌日発送、
マッハで届きました。定価から84,200円引きで
買えたこともさることながら、ドット欠けチェック
ソフトでチェックしたところドット欠けがありません
でした!
4番バッター並の初期不良打率を誇る私ですが、
液晶モニタだけは今まで買った7台とも全て
ドット欠け無しという低(高?)打率。
というわけで、今まで
19横+19縦だったのが、
25.5W横+19縦になりました。
特筆すべきはLCD2690WUXiの質の高さ。
操作に力が必要となる部分、例えばモニターの
高さを上方向にあげたり、モニターの向きを左右に
回転させたりする動作は非常にスムーズに動く
ようになっており、逆に角度調整など、通常の
モニタでは抵抗が弱すぎて微細な調整が難しい
箇所では、わざとノッチなどの抵抗が設けられて
おり、ユーザーの使い勝手が考えられた設計に
なっています。
ただ、人によってはこの分コストダウンしてくれ!
と言いたくなる人もいるでしょう。
LCD2690WUXiの特徴は、
NTSC比91%という
色の表現能力
と、目に優しいと言われている
IPSパネルを採用している点です。
NTSC比
とは単純に言えば旧来のブラウン管
テレビで表現できる色の範囲を基準とした、
色の表現範囲のことです。
普通のノートパソコンの液晶だとおよそNTSC比50%、
つまり従来のテレビが表現できる色の範囲のうち、
その半分しか表示できないということになります。
普通の液晶モニターで70%程度です。
最初にLCD2690WUXiの画面を見た時、その豊かな
発色性から、まるでブラウン管モニターを見ている
ような感覚でした。アナログのような深い色なのに、
そこにあるのはシャープでクリアなデジタル映像。
そこで試しに、LCD2690WUXiのsRGBモードと
Nativeモードで表示したそれぞれの画面を携帯
(912SH)で撮影してみました。デジカメではなく、
敢えて微細な差異を再現できない携帯カメラを
使ったのは、そのような状況下で、ある程度の
差がきちんと出るかを確認したかったからです。
(
sRGB
とは一般的なモニターの色表現力を
再現したモードで、Nativeは2690WUXiの
色表現力を最大にしたモードだと思ってください。
その結果、sRGBモード(一般的なモニターと同じレベル)
で撮影した画像は
このようになり、
Nativeモード(LCD2690WUXi本来のレベル)は
このようになりました。
(モニタの明るさを下げている場合は
明るさをあげると差がより分かります。)
今回は赤が目立つ画像でしたが、赤、緑、シアン
(水色)といった色の表現で大きく違いがでます。
また、これは画像のみならず、たとえばゲームの
画面などでも色の表現に明らかな差が出ます。
ただ、一般的にここまでの性能が必要なのか?
となると、私もちょいと疑問符です(笑。
メールやネットだけ、という人にはNTSC比91%
の色表現能力は不必要な性能でしょう。そういう人
にはLCD2690WUXiの下位機種
LCD2490WUXi
が
お勧めです。24.1インチで、色の表現力はsRGBで、
お値段はLCD2690WUXiより4万円ほど安くなって
います。
また、中間応答速度を改善させるRESPONSE
IMPROVE回路が組み込まれており、中間応答
速度は8msを誇ります。
で、早速どんなものかとFPSゲームをやってみた
のですが、残像感がかなりある…。8msって
こんなものなのかな?と思っていたのですが、
なんと初期設定ではこのRESPONSE IMPROVEが
OFFになっており、しかも裏メニューからでないと
ONにできないという仕様になっていました。
裏メニューといっても、ちゃんと解説書にやり方は
書いてあるので、裏メニューというより詳細メニュー
という表現の方が正確なのですが、これは少々
わかりにくい。
やり方は、一度電源を切り、INPUTボタンを押し
ながら電源を入れ、1秒ほどしてからボタンから
指を離します。そして設定ボタンを押すと裏メニュー
が表示されるので、7ページ目のRESPONSE
IMPROVEを「ON」に設定すればOKです。
私は残像感をより感じやすい方なのですが
RESPONSE IMPROVEをONにした結果、
かなり気にならないレベルになりました。
しかし、デフォルトでOFFになっているという
ことはONにすると画質等に悪影響がある
ということなのでしょうか…?(それとも
消費電力を抑えるため?)
入力は、DVI-D(デジタルのみ)、DVI-I(デジタル
アナログ兼用)、D-SUB(アナログのみ)の3つと
なっており、数の点では豊富ですが、2690WUXiは
今年の1月モデルなので、せっかくのフルハイビジョン
対応パネルにもかかわらず、HDMI端子やD端子
などの外部入力を一切持たない点が残念です。
この点では、性格が違いますがBenQの
FP241W Z
や
MDT242WG
など、豊富な外部入力端子を備えた
機種に分があります。
最後に、モニタが大きくなると視線移動の距離も
長くなるため、疲れるのではないかと心配する人も
いるのですが、これは今のところよく分かりません。
確かに視線移動の距離は増えます。首を動かす
程ではありませんが、モニタ全面が視野に入っても、
モニタの端を注視する場合には視線を移動させる
必要があります。問題は、これで疲れるのかという
点です。
確かに長時間作業をすれば疲れますが、19インチを
使っていた際も長時間作業すれば疲れていましたし、
逆に短時間の作業であれば疲れません。これも
19インチモニタでも同様です。
では疲労の蓄積速度が速くなったのかと言えば、
あまりそのようには感じませんが、厳密に調査
する方法がないため、よく分かりません。
多分、視線移動で疲れを感じる様になる頃には、
打鍵やマウス操作などで既に疲労を感じるように
なっているのではないかと思われます?笑
コメント (
2
)
|
トラックバック ( 1 )
おぉぉぉ・・・
(
しおじぃ
#- URL)
お話の内容、95%くらいは理解不能なんですが(笑)、
こないだお部屋を見せていただいた際、
確か隣のTVと同じくらいのモニターが置いてあったような記憶が・・・^^;
2モニターって「PC、使いこなしてます!」てカンジがして
カッコいーですよねぇ〜^-^v
私のPC、リネ2とネットの専用機に成り下がってます・・・ToT w
[
編集
]
(
しょういち
#- URL)
さらに自身を進化させると、背後にモニターを
設置して心の目で見るようになるらしいです!
> リネ2とネットの専用機に
多分それが普通です!笑
[
編集
]
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2008/02/13(水) 02:18:30 | Sorry, Full.
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