知り合いがα700のD‐Rを使用した画像を送ってきましたが、あの機能って、デジタルだからできる機能で、露出補正までオート化する可能性ある画期的な機能のように思います。
デジタル家電比較なら、是非是非、ポータブル音楽プレーヤ比較か携帯の比較を!
露出補正というよりも、シャドウ/ハイライト部分の
トーンカーブ補正ですね〜。
手ぶれ補正の次に来るのはコレかもしれません!
携帯の使い勝手は実際に使ってみないと分からないので、
レビューの価値は高いと思います。
比較は…大変そうなので、とりあえずはレビューで!笑
あの山なりの補正は、トーンカーブでしたか。
失礼しました。
しかし、JPEGに変換される前に、なぜ色が飛んでる部分を認識できるのですかね。
画像素子の記録の性質がフィルムの感光と同じ性質なら、もとの色情報も記録されないと考えてましたから、かなり不思議です。
輝度ヒストグラムを参照して、255が多ければ
白飛び(色飛び)多く、0が多ければ黒つぶれ
(色つぶれ)が多い、という処理なのでは
ないかと思います。
もちろん、実際はそんな単純な処理ではなく、
中間調の状態や撮影シーンの分析などと
組み合わせて、どの程度補正するかなどの
判断を行っているのでしょう。
なのでメーカー毎に差が生じやすく、
それはつまりメーカーの開発力の差が
顕著に現れる場所ではないかと思います。
イメージセンサーについては、その通り
それ自体は色情報を得る能力が無いため、
カラーフィルターを使って色情報(三原色)を
取得します。
ただし、構造上の問題から、1ピクセルにつき
3色(RGB)を取得するのではなく、4ピクセルを
一組としてR・B・G・Gを読み込むベイヤ配列
とよばれる方法を使っています。
当然、4ピクセルであればRとBとGがそれぞれ
4つ必要になるのですが、ベイヤ配列だと
Rが1、Bが1、Gが2だけしかありません。
そこで足りない分は周囲の色情報から
判断して色を予測し、補っているのです。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0412/16/news048.html
(このページの
つまりベイヤ配列では色補完を行っているわけで、
ここに偽色が発生しやすくなる理由があります。
これに対して、シグマのSD14が採用している
FOVEON X3というイメージセンサーは、3枚の
フィルターが重なっており、それぞれが一色を
取り込むため、原理的には1ピクセルにつき
RGB三色をフルに取り込むことができます。
つまり、フィルムカメラと同様に純粋に
色情報を取り込むことができます。
ただし、ソフト上のノイズ処理は苦手デス。
(長くなるので理由は省略〜。)
フィルムと同じと考えると、シャッタを切ったときに撮像素子が受ける光量によって、つまり、撮像素子にとって、光量が飽和になれば色飛び、光量が不足すれば色潰れとなるものと思ってましたが、そうではないのですかね。
ソフトで修正する場合、色情報が全くない部分を捨て、少ない部分の色階調を強引に広げて、修正しますけど、D‐R機能は、それをオートでやってるだけなのか、それとも、撮像素子の構造自体が、フィルムとは違い、色が飛んだり潰れたりする部分を減らしているのか、その辺がよくわかりません。
とにかく、かなり画期的でした。
> 光量が飽和になれば色飛び、
> 光量が不足すれば色潰れとなる
その通りです。その判断に色情報は不要ですよね。
ですから、撮像素子が受け取った輝度情報だけで
「JPEGに変換される前に色が飛んでる部分を認識」
できるわけです。厳密には「色が飛んでいる部分」
という認識ではなく「色が飛んでいる&飛びそうな
エリアがどのぐらい広いか」で判断しているの
だと思います。
> それをオートでやってるだけなのか
その通り、ハード側ではなくソフト側で
補正しています。
> 色情報が全くない部分を *捨て*
通常の露出補正のようなイメージを抱いて
いるような気がするので、補足しておきますと、
通所の露出補正や明るさ補正のように、
単純に全体の明るさをプラスマイナスしているのではなく、
白飛びしそうな写真ではハイライト部分だけの、
黒つぶれしそうな写真ではシャドウ部分だけの
トーンカーブを上下させます。
ですから、通所の明るさ補正であれば、
シャドウ部分を救おうとすれば明るい部分が犠牲に、
逆にハイライト部分を救おうとすれば暗い部分が
犠牲になりますが、こういったことが生じなくなります。
フォトショップ(CS以降)のシャドウ・ハイライト補正
機能のようなものです。
メーカーによっては、画像全体にこの補正をかけるか、
主被写体と思われる部分だけにこの補正をかけるか、
などの差がある…んだったかな…忘れました…笑。
もしかしてメインのCCDとは別に、感応程度に差のあるCCDで同時に感応させているのかと思ったのです。
もし、そうだすると、フィルムではできない、完全に近い形の色を再現することも可能かと。
でも、ハードで修正しないなら、結局CCDで受け取る情報は従前とおりで、あとは、修正すべき部分をいかに特定するのか、その修正の程度が課題となりそうですね。
あえて、ソフト修正との違いを指摘するなら、カメラでやる補正では、オートでいかに本当の色っぽく修正するかみたいな縛りがある部分でしょうか。
ん。だいたい想像どおりでした。