無料サンプル、ブログライター、ブログで口コミプロモーションならレビューブログ
光のポートレイト ~切なく、儚く、愛おしく。

<< 新しい記事 | 最初のページへ |  古い記事 >>



      SONY NEX-5T ギャラリー撮影秘話 その3

      [ レポート ]   2013/08/30(金)


NEX-5Tギャラリー 撮影に関するお話です。


DSC09604.jpg
photo by NEX-5T 1/80sec. ISO100 F2.2 (E 35mm F1.8 OSS)


雨が降っているシーンをギャラリーに加えたいと思い、この日も 東京の雨雲の
動き(降水短時間予報)
をチェック。すると、撮影を開始する頃に、お台場よりも
西側でゲリラ豪雨が降るという予報。

雨が確実な内陸部で撮るか。それとも予報では降らないとされている臨海部で
撮るか。判断に悩みつつも、このぐらい激しいゲリラ豪雨なら多少の雨雲が
流れくるのはないかと判断し、撮影場所をお台場に決定。


現地に到着すると、空は今にも雨が降りそうなどんよりとした曇天ながら、雨の
気配はナシ。今まで何度も「雨が降りそうだけ降らず、そのまま暗くなったので
夕焼けも雨のシーンも撮れなかった」ということを経験しているだけに、今日も
駄目かなと不安がよぎる。

すると西の方の雲が一部切れてきて、綺麗なオレンジ色の空が顔をのぞかせる。
「これは今日も雨は来ないのかな?」と思いつつ、とりあえず辺りの景色を
撮っていると、ぽつぽつと弱い雨が。


雨の勢いはまだ弱く、これではイメージしている写真が撮れないため、どうした
ものかと思案していると、モデルさんが「ゲリラ豪雨が来ますよ!私、先日ゲリラ
豪雨に遭ってびしょ濡れになったのですが、その時まさにこんな空気でした!」と
言うので、半信半疑に思いながらも撮影の準備を開始すると…。



来た。激しいゲリラ豪雨が。すぐに飛び跳ねるようにして準備を行い、撮影開始。
ゲリラ豪雨はすぐに去ってしまう。失敗は許されない。

ベイブリッジの向こう側の雲に切れ目があり、雨なのに夕焼けの色が出るという
最高のシチュエーション。濡れるのも構わず両膝を地面につき、ストラップには
できる限りテンションをかけ、カメラをぶらさないようにしてシャッターを切る。

あまりの雨の激しさに、モデルさんへの指示は怒鳴るようにしないと伝わらない中、
一滴の雨粒も無駄にはせぬよう、猛烈に撮影を行った。

(* NEX-5Tは防滴仕様ではありません。雨の中での撮影の際はビニール袋や
タオル等を被せて自己責任でご利用下さい。)





コメント(-)  |   トラックバック ( 0 )



      SONY NEX-5T ギャラリー撮影秘話 その2

      [ レポート ]   2013/08/29(木)


NEX-5Tギャラリー 撮影に関するお話です。



DSC08283s.jpg
photo by NEX-5T 1/10sec. ISO400 F2.5 (E 50mm F1.8 OSS)



今回撮影に使ったレンズは、

E 10-18mm F4 OSS
E 35mm F1.8 OSS
E 50mm F1.8 OSS
85mm F1.4 ZA
135mm F1.8 ZA

の5本です。

最後の2本はAマウントのレンズなので、マウントアダプター「LA-EA2」を
併用しています。Eマウントには70-200mm F2.8のような明るい望遠レンズ
が無いため、その代わりとして、Aマウントの85mmF1.4と135mmF1.8を用意
しました。


一般的な夕景/夜景撮影では、カメラを三脚に載せ、絞りを絞って長時間露光を
するため、明るいレンズを無理に用意する必要はありません。ですが、トワイ
ライトポートレート撮影の場合、シャッター速度を長くし過ぎるとモデルさんの
動きがブレとして写ってしまうので、明るいレンズを用意します。

明るいレンズを使うことで、シャッター速度をある程度早めに設定しても、背景の
夜景を写し込むことができるようになります。


また、明るいレンズだと光源をぼかして撮影しやすくなるので、夜景など光源を
使った撮影の際には有利です。特に、85mm、135mmといった長いレンズを使えば
より大きくぼかすことができます。



それから、暗い場所ではAFが効きにくくなります。ピントが合わなくなったり、
ピントが合っていないのに合焦した旨のサインが出たりします。そのような場合
には、LEDライトでモデルさんの顔を照らしてピントあわせを行う必要があります。

ですが、開放付近で撮影している場合、状況によってはモデルさんがポーズを変える
度にピントがずれることがあるので、フォーカスを再調整するタイミングが難しく
なります。一回一回ポーズを変える度に、ピントが外れるからといってフォーカス
調整をはさんでしまうと、撮影のリズムを損なってしまい、良い絵が撮れません。

そのため、ある程度撮影のリズムを先読みし、乗ってきそうな雰囲気を感じたら、
フォーカスを再調整する、といった具合に撮影を進めました。





コメント(-)  |   トラックバック ( 0 )



      フランス カルーゼル凱旋門

      [ 風景 ]   2013/08/29(木)


DSC08357s.jpg


SONY NEX-5Tで撮影したフランスのカルーゼル凱旋門。
凱旋門の先に沈みゆく夕日をうまく捉えることができました。

[NEX-5T ギャラリー]




コメント(-)  |   トラックバック ( 0 )



      SONY NEX-5T ギャラリー撮影秘話 その1

      [ レポート ]   2013/08/27(火)


今回のNEX-5Tギャラリー撮影に関するお話を少し…。



DSC09545s.jpg
( photo by NEX-5T )

今回は夕景/夜景をテーマにした作品群を撮るということだったのですが、実際に撮影を
始めてから気がつきました。撮影時間が少ないよ!

これが普通の撮影だったら…たとえば、朝9時から撮影開始して、夜7時に終えたとして、
1日で10時間。納期が30日だとすると、トータルで300時間の撮影時間があります。

と・こ・ろ・が! 夕景/夜景だと、ベストの撮影タイミングは日没前後30分ほど。つまり
1日でわずか1時間。納期が30日だとするとトータルで30時間しかありません。
なんたる圧倒的不利!(実際は夜の空の色が出なくなっても撮っていましたが…笑。)


しかも、撮影ポイントを気軽に変えることもできません。

これが普段の撮影なら、8時に出発して、9時に撮影場所到着。10時になったらあっちに
移動して…12時になったら別の場所に…さらに15時でこっち…なんて具合に複数のポイント
を回ることができます。

と・こ・ろ・が! 一日のうちで夕日を撮ることができるのはわずかな時間帯。夜の空の
色が綺麗に出るのもわずかな時間帯。少し撮影場所を変えるだけでも、ベストの時間帯を
逃してしまう恐れがあります。

なので常に選択を迫られるわけです。これから天候は変化するのか?ここでベストの写真を
撮ることができるのか?移動するとして、よりベターな写真が撮れる場所はどこなんだ?
こういったことを常に考えて行動していました。



さらに、モデルさんは、ボクの負担を減らすべく撮影場所に応じて衣装を選んでくれるので、
事前に「浅岡さん、明日は何処で撮るんですか?撮影場所に合わせた衣装を用意します。」
なんて質問が事前に飛んでくるのですが、答えられません(笑。

雲の動きはすぐに変わ可能性があるので、ギリギリまでどこで撮影するかの判断を保留したい
のです。「今日は夕日が出るのか。」「雲は一瞬でも切れるのか。」「切れないとしたら雲
だらけでも雰囲気の出る撮影場所はどこか。」

時には移動中に空を見ながら目的地を変えたことも(笑。


また、モデルさんのスケジュールも限りがあるので、無駄にすることはできません。
今日撮れなかったから明日…というのはできませんし、いくら天気が良くてもモデル
さんのスケジュールを押さえていない日であれば意味がありません。



途中からtenki.jpの「東京の雨雲の動き(降水短時間予報)」というページを見付け、
ある程度雲の動きを正確につかめるようになり、これでかなり楽になりました。
とはいえ、それでも常に選択と決断のプレッシャーに晒される20日間でした。





コメント(-)  |   トラックバック ( 0 )



      SONY NEX-5T 作品ギャラリー公開

      [ レポート ]   2013/08/27(火)


本日発表になったSONY NEX-5Tの作品撮影を担当しました。
APS-C ミラーレス機の高感度特性を生かして撮影した "Tokyo twilight"。
みなさんのお気に入りの一枚はどのカットでしょうか…?

snap30.jpg

モデルは10月に銀座で初の個展にチャレンジする紗々さんです。



■ NEX-5Tの特徴

NEX-5TはNEX-5Rのマイナーチェンジバージョンなので、NFC(スマホを近づける
だけで画像を転送できたりする)機能と、HDMI出力の際に広域再現できるぐらいの
違いしかありません。

ですので特徴もほぼ5Rと一緒

・AFが高速。
・APS-Cセンサーなので高感度に強い。
・ミラーレスなので軽量コンパクト。

この3点が特徴となります。

ミラーレスとはいえ、センサーサイズは普通のデジタル一眼レフカメラと同じ
APS-Cサイズですから、ギャラリーの写真を拡大して見ても分かるとおり、その
仕上がりは私が普段撮影している作品と比較しても遜色ありません。


さらに今回、NEX-5TにあわせてVario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS
『SEL1670Z』
と、E PZ 18-105mm F4 G OSS 『SELP18105G』という
高性能なレンズが2本発表になりました。

高性能な標準ズームレンズは今まで存在しなかっただけに、E16-70は待望の
ズームレンズになると言えるでしょう。高いケドw。





コメント(-)  |   トラックバック ( 0 )



      夕暮れ

      [ スナップ ]   2013/08/23(金)



コメント ( 0 )  |   トラックバック ( 0 )



      Wedding

      [ スナップ ]   2013/08/04(日)



コメント ( 0 )  |   トラックバック ( 0 )



      Tokyo tower

      [ 風景 ]   2013/08/02(金)



コメント ( 0 )  |   トラックバック ( 0 )




<< 新しい記事 | 最初のページ |  古い記事 >>