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      NEX-6とNEX-5Rの違い

      [ レビュー ]   2012/12/20(木)


NEX-5Rがとっても良いので、じゃあNEX-6ってどうなのよ?と、思って
いたところ、運良くNEX-6をお借りする機会を得ることができました…!


DSC01643xs.jpg
NEX-5R + 35mmF1.8


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その前におさらい。
マイクロフォーサーズと比較すると、NEXの良さは、

イメージセンサーサイズが一眼レフと同じなので一眼レフに匹敵するほどの
解像感と高感度画質を得ることができる!
・それでいてミラーレスなので小型

という点でしたが、旧来のNEXは

・AF速度が遅かった(ピント合わせが遅かった)。
・本体は小さくてもレンズが大きめだった。

といった理由から、マイクロフォーサーズとの差別化が今ひとつでした。



しかーし、最新のNEX-5R/6は

・イメージセンサーにAFセンサーを乗せたのでAFが高速になりました!
・沈胴式レンズE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS のおかげで、持ち運び時に
とってもコンパクトになりました…!

と、全方位無敵になりました。



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NEX-5R + 10-18mm F4


これで、どこにでも持って行くことができる、綺麗に撮れるカメラの誕生、
というわけです。



ついでに言えば、WiFi対応なのでスマフォやパソコンに直接画像を飛ばす
ことができたり、アプリ対応なのであとから機能を追加できたりと、もはや
やりたい放題。

さらに言えば、私の周りでNEX-5R/6を買った人が10人を超えたという、
異常事態に突入しておりますw。



さて、それではザックリとNEX-5RとNEX-6の違いを見てみましょう。


5R0A9598.jpg

6には電子ファインダーがありますが、5Rにはありません。

5R唯一の欠点は晴天時の屋外で液晶モニターが見えなくなることです。一応、
「セットアップ」メニューの「モニター明るさ」から「明るさ」の設定を「屋外晴天」
に変更するとある程度見えるようにはなるのですが、色味が変わってしまいますし、
いちいち深いメニューを辿って設定を変更するのが面倒です。

一方で6なら液晶モニターが見にくくても、電子ファインダーがあるので大丈夫。



5R0A9599.jpg

6には二段式ダイヤルがありモードを素早く変更できますが、5Rにはありません。
とはいえ、5Rも選択ボタンを押してからダイヤルを回すだけでモードを直接変更
できるので(いちいちMENUをたどる必要はない)、あまり不便は感じないかも。

以前、タッチパネルに何かが触れて不用意にモードが変わることがある、と、
書きましたが、どうも服装によるらしく(?笑)、モードが勝手によく変わる日と、
そうでない日があります。



5R0A9595.jpg

6にはタッチパネルがありませんが、5Rにはタッチパネルがあります。
(6は液晶モニターがチルトしないと勘違いしていたのはナイショですw。)


タッチフォーカスからの追尾フォーカスというコンビがとっても便利なので、
私は5Rを選びました。5Rならタッチパネルによるバーチャルキーボードも
使えるので文字入力の際も楽ちんです。


それから、5Rは液晶モニターが180度上に回転するので自分撮りができますが、
6はそこまでは上がらないので自分撮りはできません。



5R0A9610.jpg

6のグリップは驚くほど握りやすいです…!

大きさがあまり変わらないので、グリップの握り具合の差もほとんど誤差の
ようなものだろうとイメージしていたのですが、これがビックリ。全然違います。

私の知人男性は、5Rは握りづらく6は握りやすいという感想が圧倒的でした。
ちなみに女性はどちらでも握りやすいという感想が大半でした。



5R0A9604.jpg

6はフラッシュ内蔵です。が、使いませんw。
(5Rは外付けフラッシュが付属します。この外付けフラッシュ、上を
向いてくれればバウンス撮影できたのになあ…。)

また、フラッシュボタン、再生ボタン、AELボタン、録画ボタンの配置が異なります。
(フラッシュボタンとAELボタンはそもそも5Rにはありません。)



タッチパネルの有無が原因で、ほんのわずかにメニュー構成が異なりますが、
機能やメニューに関しては、5Rと6はほとんど同じと言って問題ないレベルです。

ですので、5Rにするか6にするかは、

・タッチパネルが必要か?
・電子ファインダーが必要か?
(日差しが強い屋外だと液晶モニターは見にくい)

・男性はグリップの握りやすさを重視するか?
・自分撮りを多用するか?

といったところで決定すると良いと思います。



さて、そんなNEXですが、使っていて気がついた欠点その1。

薄暗いところでフォーカス枠が勝手に広がって、フォーカスの場所
(ピントを合わせる場所)を指定できない。



これは、タッチフォーカスを利用することで、フォーカスの場所を指定できる
ことがあります。

ただ、以前他の人の5Rで試したところ、タッチしてフォーカスの場所を指定しても、
シャッターボタンを半押しにした際に、再度フォーカスの枠が広がったので、
この対策方法は撮影状況によって使えないかもしれません。



もう一つは、アプリ利用時に機能が制限を受けること。特に、アプリを利用すると
タッチフォーカスが使えなくなるのが痛すぎる~。



DSC00055.jpg
UTANさん撮影)



NEX-5R/6で常用しているレンズは、35mm F1.8(SEL35F18)と10-18mm F4
(SEL1018)の二本です。この二本があればだいたいOK。

これより長いレンズが必要なときは5D3を使うし、いざというときはデジタル
ズーム機能を併用すればなんとかなる感じ。


ちなみに、NEX-5R/NEX-6とオリンパスのPEN E-PL5を比較検討した記事が
以下のブログにあるので、読んでみると面白いかもしれません…笑。


アイツらが帰ってきた!kn会リターンズ:ミラーレスカメラを愛でる会
古代の不思議を捉えるミラーレスカメラOLYMPUS PEN E-PL5@国立科学博物館
楽しいランチタイムを彩るカメラ OLYMPUS PEN E-PL5@国立科学博物館
クリスマスイルミネーションを撮るかい?kn会@カレッタ汐留
kn会総括@三地屋


この時、UTANさんがNEX-5にLA-EA2を使ってPlanar T* 85mm F1.4 ZAを
付けて撮影した、めっちゃ綺麗な写真があるのですが、お忙しいようなので
ブログで公開されるのは当分先でしょう…w。







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      東京ミッドタウン イルミネーション

      [ スナップ ]   2012/12/15(土)


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5D Mark III + F35mm F2 IS USM

二人の距離感が…イイ!





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      軽量級 最強 パナソニック MC-SR20G

      [ レビュー ]   2012/12/11(火)


我が家の掃除機はメインにルンバを使っていますが、ルンバも万能と
いうわけではありません。


特に、充電コードや小物が多く散乱している部屋だと、ルンバがコードに
絡まって動けなくなったり、ゴミではない小物類を吸い込んでしまう恐れが
あります。はい、それ、私の仕事部屋です。そういう部屋でルンバを使う
為には先に部屋の片付けをしなければならず、それだったら掃除機で掃除
した方が早い、なんてことになります。

また、ルンバが入っていけない(ルンバの横幅や縦幅よりも狭い)箇所
というのも存在します。


というわけで、ルンバだけではどうしても掃除は完結せず、掃除機と
併用することになるのですが、家中を掃除するのであればともかく、
ちょっとした掃除だけのために、いちいち5kgもある掃除機を出して
くるのは意外と億劫だったりします。



そこで、小型の掃除機をずーーっと探していたのですが、今回これを購入
しました。

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パナソニック "プチサイクロン" MC-SR20G



いやー、もうこれ、とっても快適。まず何よりも小さくて軽いので、掃除機を
持ち出す際の心理的ハードルがグッと下がります。

欠点といえば、集じん容積(ゴミをためる箇所の大きさ)が小さいぐらい。
そのためゴミ捨ての頻度が増えますが、そのおかげで軽量コンパクトなの
ですから、文句を言っちゃいけません。



便利なのがLEDライトとゴミ発見センサー。



LEDライトは床を横から照らすことで、薄暗い場所でもゴミを容易に識別
することができます。

また、ゴミ発見センサーは、約70μm以上のゴミを検知すると赤いランプで
お知らせすると共に、掃除機のパワーをアップ。「ゴミがどこにあるのか」と
「ゴミを全部吸い取ったか」が一目で分かるので、効率よく掃除が可能です。



ついでにエコナビ搭載なので、掃除機のノズルを床から3秒以上離すと
自動的に吸引を止めてくれます。エコだし、なんといっても静かw。



5R0A8814.jpg

また、ペダルを足で踏むだけで



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子ノズルが利用できる親子ノズルもとても便利。
思わず「コムサイ分離!」って無駄に叫んじゃいます。



他にも、低騒音化されていたり、フローリングの菌まで拭き掃除してくれたり
(どうなんだろ?w)と、小型の割に機能満載で、もはや、良きに計らえの
レベル(意味不明。


また掃除が楽しくなりました。








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      FUJIFILM XF1 ~これはコンデジではなくカメラ。

      [ レビュー ]   2012/12/04(火)


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F3.8  1/6sec.  ISO800


富士フイルム XF1は、2/3型のEXR CMOSセンサーを搭載したコンパクト
デジタルカメラ。この、独自な画素配列が特徴のEXR CMOSセンサーと、
解放F値1.8という明るさを誇る4倍のズームレンズの組み合わせによる、
解像感の高い繊細な画質が特徴だ。

しっかり構えてぶらさずに撮れば、コンデジで撮ったとは思えないほど
繊細な描写を見せてくれる。


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富士フイルムのコンデジといえば、Finepixのやや独特なメニュー
構成がイメージされるのだが、XF1はFinepixとは別系統の、Xシリーズ
同等の比較的整理されたメニュー構成なので馴染みやすい。


とはいえ、モードダイヤルをEXRにすると露出補正ができなくなるが、
メニューから「EXRモード」を「プレミアムEXRオート」以外に設定
すると露出補正ができるようになる(また、フィルムシミュレーションで
ベルビアやアスティアなども選べるようになる)、といった作法は健在
なので、慣れていないと戸惑うことはあるだろう。




DSCF4120.jpg
F1.8  1/17sec.  ISO400

25mmというワイド幅はとても気持ちよく、手ぶれ補正の効きもかなり良い。

単に解像度が高いだけではなく、このサイズのコンパクトデジタルカメラにしては
高感度にも非常に強い。それ故、少し薄暗い室内などの利用にはもってこいだ。

また、光学4倍ズームというのも実用的である。イザとなれば超解像処理を
使ったデジタルズームを組み合わせることで最大8倍までズームが可能だ。




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不便さを感じるのは、やはりこの部分。電源を入れるためにはレンズを
回して引き出さなければいけない。

コンデジに「サッと取り出してすぐに撮影できる」という手軽さを求める
のであれば、片手で電源をいれるコトができない、片手でズームができない、
…すなわち、このカメラは片手では操作できない、というのはストレスに
なるだろう。




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ただ、このXF1はXシリーズの系譜を引くカメラであり、お気軽カメラとは
一線を画した存在である、というのがメーカーのコンセプトであろう。

このカメラで写真を撮るときは、きちんとカメラを構えて、被写体に向き合って
撮ってください、そうすればそれに見合うだけの写真を撮れますよ、という
ことなのだろう。


XF1には、昨今のコンデジでは得がたい、そんなカメラとしての佇まいが
感じられる。これはコンデジではなく、カメラなのだ。




DSCF4122.jpg
F1.8  1/20sec.  ISO400


カスタマイズ可能なFnボタンやE-Fnボタンが操作性を高めてくれる。
ただし、メインコマンドダイヤルのカスタマイズはできない。メイン
コマンドダイヤルを押し込むと露出補正モードに入り、左右に回せば
補正ができる、といったカスタマイズが可能になれば、さぞかし便利
だろうと思う。




XF1は解像感だけではなく、ダイナミックレンジも広く、それ故繊細で淡い色の
再現にも優れている。今回の作例は解像感をメインにしたが、次回はその辺りの
作例も撮りたい…と思っているのだが、撮影ができるかなあ?笑




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