商品レビューやニュースの紹介、
日々の写真からどうでもいいたわごとなど。
日々の写真からどうでもいいたわごとなど。
[ レビュー記事 ] 2012/04/22(日)

FUJIFILM X-Pro1 + XF60mmF2.4 R Macro
15622-304-273655
X-Pro1には「繊細」という言葉がよく似合う。
解像感高く階調豊かな写真は、色も形も繊細に写し出す。
はじめてメガネをかけたとき、遠くまで鮮明に見える景色に
感動を覚えたのだが、X-Pro1の写真を見た時もまさに同じ
ような気持ちになった。
一方で、扱いにもある種の繊細さが要求される。
特にAFだ。

FUJIFILM X-Pro1 + XF35mmF1.4 R
APS-CサイズのコントラストAFであることを考えれば、AF速度は
かなり速い方だと思う。
ただし、近接撮影時には「マクロ」モードに切り替える必要がある。
これはつまり、稼働するフォーカスの範囲を半分に分けることにより
(かつ、その切り替えを手動に任せることで)フォーカス速度を半分に
短縮するというトリックだ。
ちょっと手動の切り替えが面倒だと感じる時はあるが、これでAF速度が
高速化されていることを考えれば我慢できる範囲だ。

FUJIFILM X-Pro1 + XF60mmF2.4 R Macro
一つ困るのが、合焦時に液晶モニターが一時停止してしまうことだ。
つまり、ピントを合わせている間、モニタ画面が止まってしまうのだ。
そのため、静物を撮影するのであれば問題ないのだが、動体を撮影
する際に難儀してしまう。
たとえば、動いている被写体の瞳にピントを合わせていても、いざ
ピントが合った時点で、既に被写体が画面からいなくなっている
ことがある(笑。
光学式のファインダーを利用すればこの問題は回避できるものの、
レンジファインダー故に視差が生じてしまうのと、ピントが確認
できないという新たな不便さが発生してしまう。

FUJIFILM X-Pro1 + XF60mmF2.4 R Macro
もう一つ、AFの動作にも癖があり、ピンが来る時は来るのだが、
来ない時はさっさと諦めてしまうのが気になった。
2mぐらい離れた人物の瞳にフォーカスポイントを合わせた状態で
テストしたのだが、シャッターボタンを半押しにする度にピンが
来たり来なかったりするのだ。
全般的にみればAFの精度は高いのだが、このフォーカスを外す現象は
ちょっと不思議だった。

[ レビュー記事 ] 2012/03/18(日)
そろそろ乾燥シーズンも終わりかけていますが、
ここで時期外れのレビュー。
我が家ではスチーム式の加湿器を使っていたのですが、
スケールの除去が非常に手間だったので、最近では気化式
(ハイブリッド式)の加湿器を使っています。
とはいえ、気化式でもフィルターやトレイの掃除は必須で、
放っておくと、フィルターからは嫌なにおいがしてきますし、
トレイもぬるぬるしてきます。
その度にクエン酸やワイドマジックリンを溶かした水に浸け
置きして掃除するわけですが、やっぱりこれも面倒クセーw。

そんな時に見つけたのが、この「加湿器タンクの除菌剤」。
タンクに少量入れるだけで除菌・カビ対策になるというもの。
ただし、注意書きにも書いてあるのですが、これを入れたから
といって加湿器の掃除が不要になるわけではありません。
使い続ければ嫌な匂いも発生しますし、ぬめりも出ます。
ただ、掃除の頻度は下がりますし、汚れも落ちやすくなって
いる気がします。
例えて言うなら、ワックスやコーティングした車と、
そうでない車ぐらいの差がある感じ。
「加湿器タンクの除菌剤」はコスパはイマイチなのですが、
天然由来成分が多そうな感じなので継続して使っていました。
ちなみに成分は、ユーカリエキス、アザディラクチン(ニームオイル)、
大豆エキス、穀物エキス、界面活性剤、水。1Lの加湿水に対して10ml
を注ぎます。
ここで時期外れのレビュー。
我が家ではスチーム式の加湿器を使っていたのですが、
スケールの除去が非常に手間だったので、最近では気化式
(ハイブリッド式)の加湿器を使っています。
とはいえ、気化式でもフィルターやトレイの掃除は必須で、
放っておくと、フィルターからは嫌なにおいがしてきますし、
トレイもぬるぬるしてきます。
その度にクエン酸やワイドマジックリンを溶かした水に浸け
置きして掃除するわけですが、やっぱりこれも面倒クセーw。

そんな時に見つけたのが、この「加湿器タンクの除菌剤」。
タンクに少量入れるだけで除菌・カビ対策になるというもの。
ただし、注意書きにも書いてあるのですが、これを入れたから
といって加湿器の掃除が不要になるわけではありません。
使い続ければ嫌な匂いも発生しますし、ぬめりも出ます。
ただ、掃除の頻度は下がりますし、汚れも落ちやすくなって
いる気がします。
例えて言うなら、ワックスやコーティングした車と、
そうでない車ぐらいの差がある感じ。
「加湿器タンクの除菌剤」はコスパはイマイチなのですが、
天然由来成分が多そうな感じなので継続して使っていました。
ちなみに成分は、ユーカリエキス、アザディラクチン(ニームオイル)、
大豆エキス、穀物エキス、界面活性剤、水。1Lの加湿水に対して10ml
を注ぎます。
[ レビュー記事 ] 2012/03/09(金)

先日もサイカ先生がEOS 5D Mark III SPECIAL EXPERIENCEの
セミナーで使用する作例撮影のお手伝いに行ってきました。
サイカ先生のセミナーは本日3/9の18:30から、品川のキヤノンSタワー
3F キヤノンホールSで開催されます。事前申し込み不要、入場無料
です。
さて、5D Mark IIIですが、Mark IIIが2200万画素になったのには
理由があったそうです。
・Canon EOS 5D markIIIが2200万画素になったワケ
動画撮影時には、撮影した映像がフルHDサイズにリサイズ(+クロップ)
されます。その際、元の画素数がフルHDの整数倍であれば、モアレや
ジャギーを回避しやすくなりますし、複雑な処理をしなくても済むので
バッテリーの消費を抑えることも出来ます(特に動画撮影はバッテリー
の消費率が高いです)。
さらに、発熱量も抑えることができるでしょう。
こういったことからも、5D Mark IIIは動画性能を重視したモデルで
あることがわかります。
とはいえ、ライバルであるD800には3630万画素と大きく水をあけられて
いますし、上位機種である1DXは1810万画素と5D3よりも画素数が少ない
ですから、今後画素数を重視したモデルが登場する可能性は高いと
思います。
と、ココまで書いておいてなんですが、ボクは用事がありサイカ先生の
セミナーに参加できない、というのは内緒ですヒョ。
ゴメンナサイ…笑。
[ レビュー記事 ] 2012/03/05(月)
サイカ先生が、EOS 5D Mark III を使ってスペシャルセミナーで使う
作例の撮影をするというので、喜び勇んでお手伝いをしてきました。
なお、使用したのはβ機で、この記事には5D MarkIIIで撮影した画像は
ありません。掲載されている画像はiPhoneもしくは7Dで撮影したものです。

5D Mark IIIでまず驚いたのが、1D系の機能を投入してきたことです。
まさかハイエンド機種 1D X 譲りの61点AFを載せてくるとは思いません
でした。
先々代の5Dや先代の5D Mark IIでは1D系の機能を搭載することが
なかったので、Mark III はこれら前機種とは血統が異なる、
生まれながらのサラブレッドだと言えます。
この辺りは、イイ意味でキヤノンらしくないです(笑。
ただし、RGBセンサーは非搭載のため、顔/色認識とAFを連携させるこ
とはできない(なので、ファインダー撮影時の顔認識や顔追尾といった
ことは不可能)など、1D系とは明確に機能の差別化が図られています。
ここはキヤノンらしいw。
対するニコン D800は91K ピクセルRGB センサーを搭載しています。
そのため、AFと連携させてAFの精度を上げたり、ファインダー撮影時の
顔認識をすることが可能となっており、応用力がありそうです。
とはいえ、AFの精度や食いつき具合は実際に使ってみないと分からない
部分なので、実際どちらが良いのか現段階ではなんとも言えません。
私はニコンのフルサイズ(FX)レンズは持っていないので、さすがに
D800を購入することはなさそうですが、触る機会があれば色々と
試してみたいところです。
ちなみにα77でもファインダー撮影時に顔認識AFが使えるのですが、
α77はAFポイントが19点しかないため、顔がある場所にAFポイントが
あればいいのですが、そうでない場合は「最寄りの」AFポイントが使用
されます。
つまり、顔とずれた場所のAFポイントが使われるので、場合によっては
顔にピントが合わないことが…ありますw。
その点、5DMark3(61点)やD800(51点)ぐらいAFポイントの
密度が高いと、顔認識機能も十分使える機能になるでしょう。

5D Mark III を軽く触ってみた感想は「7Dのフルサイズバージョン」です。
5D Mark II にあったもっさり感が一掃され軽快になりました。また、
カスタマイズ性も豊富で、より使い手に馴染むカメラになったという
印象を受けます。
今回は色々と制約があるため評価を書くことはできないのですが、
5D Mark IIのシャッターフィーリングに不満を感じていた方は、
是非MarkIIIのシャッターを高速連写モードで切ってみてください。
ジャキ ジャキ ジャキと、キマス。
また、5D Mark III では、連写も可能な静音撮影機能が搭載されました。
先代の 5D Mark II では静音撮影機能自体搭載されておらず、先代上位
機種の 1D Mark IV では静音撮影は可能だったのですが単射のみでした。

iPhoneでテキトーに撮った画像なので、イマイチですが7Dとの比較
です。上が7Dで下が5D Mark III。
親指付近のグリップ形状は5D Mark IIから変更になり、7Dと同形状に
なりました。
私は、鉛筆などを強く握る癖があるからか、7Dを長時間握り続けると
親指が痛くなります。5D mark IIだとそのようなことはないのですが、
Mark IIIの場合はどうなるのか興味があるところ。

7Dでは外光センサーがあった場所に、Qボタンが新設。
サブ電子ダイヤルの操作感も変わっていました。

静電タッチ。

7Dと5D Mark IIではこの左ボタンの並びは同じだったのですが、
Mark IIIではここも一新されました。特に目を引くのがRATEボタンで、
撮影した画像に5段階の評価を設定できます。
また、左上にはMENUとINFOボタンが並びます。わかりやすそう。

この部分のボタンの並びは7Dと同じ。ただしISOボタンだけ形状が
変わっており、手探りでも区別しやすくなっています。
M-Fnボタンが用意されたのはウレシイ限りです。

ボディ左下。7Dと同じように丸みを帯びています。

7Dとも5D Mark II とも異なる軍艦部の形状。

右肩のモニター。7Dと5D mark II ではレイアウトが同じだったのですが、
今回はホワイトバランスなど一部は同じものの、あとは異なっています。
オートライティングオプティマイザと思われるアイコンが見えます。

2画像同時表示。

CF&SDのダブルスロット。SDスロットの方はEye-Fi対応。
WEBを見てみると「標準」「自動切り替え」「同一書き込み」だけ
となっているので、「振り分け」(高速なCFに容量の大きいRAW、
SDにJpegといった風に別々の形式で保存)はできない模様。
ファイルサイズが大きくなるので、振り分けは欲しかったナァ。
2012/03/05追記:
ご指摘を頂き仕様ページを確認したところ、「振り分け」も可能で
あることが確認されました。
なお、7Dと同様カードスロットの蓋にバネが付きましたw。
(5D Mark II ではバネ無し。)

ところで、みんなの憧れのようにフルサイズ、フルサイズと
言われますが、フルサイズってなんでしょ。
フルサイズ機の利点の一つに高感度特性や解像感が挙げられます。
フルサイズ機は、APS-C機やミラーレス機よりも大きなイメージ
センサーを搭載しています。これは、家に例えると部屋の窓が
大きいことを意味します。
窓が小さくなると室内は薄暗くなるので、綺麗な写真が撮りづらく、
逆に窓が大きければ光がたくさん入り明るくなるので、綺麗な
写真が撮れるようになります。
そして窓が小さいと細部の描写がつぶれてモヤモヤになりますが、
窓が大きいと細かいところもよく見えて、細部もきちんと描写でき、
解像感が高くなります。
…とても大ざっぱな説明ですが、まあこんな感じ。
ただし、それだけ窓が大きくなると、当然窓にはめ込む窓ガラス
(=カメラのレンズ)も大きくなり重くなります。お値段も
上がります。
そのため、万人が手にして満足できるカメラというわけではあり
ません。自分がどのような写真を撮るか/撮りたいかをきちんと
考えて判断することが大切です。

サイカ先生のブログでは先行して、5D Mark II と 5D Mark III の
ISO12800比較動画が掲載されています。
以前、CP+のサイカ先生のセミナーに参加した際に1D X の ISO6400で
撮影した動画が十分実用に耐えうる物だというお話がありました。
ここまで感度を上げて動画が撮影できるようになると、薄暗い環境
下で、激しい動きのある被写体の撮影が非常にやりやすくなります。
事情により照明を設置できず、わずかな地明かりだけで激しい動き
のあるものをムービー撮影する場合、明るさを稼ぐためにシャッター
速度を落とすと被写体がブレてシャープな画が撮れなくなります。
かといってISO感度を上げると被写体はブレなくなるものの、ノイズが
増えるか、もしくはノイズ処理のせいで、細部がつぶれてしまうので、
結局シャープな画が撮れなくなる、というジレンマに陥ります。
ところが、6400や12800まで使えるのであれば、そういった環境下
でもシャープな映像を撮ることができるようになります。
そういうことを考えてみると、1DXよりも小さくて機動力に勝る
(「目立ちにくい」とも言うw。)5D Mark IIIの方が色々と活用
できるかな…とも思うのですが、一方で、ここまで完成度の高い
5Dmk3のさらに上を行く1DXも見てみたい…とも思ったり。
どうしよ。
そういえば、24-105F4.0のリニューアルは無いんですかね~。
そしてKISSはどうしたー。
作例の撮影をするというので、喜び勇んでお手伝いをしてきました。
なお、使用したのはβ機で、この記事には5D MarkIIIで撮影した画像は
ありません。掲載されている画像はiPhoneもしくは7Dで撮影したものです。

5D Mark IIIでまず驚いたのが、1D系の機能を投入してきたことです。
まさかハイエンド機種 1D X 譲りの61点AFを載せてくるとは思いません
でした。
先々代の5Dや先代の5D Mark IIでは1D系の機能を搭載することが
なかったので、Mark III はこれら前機種とは血統が異なる、
生まれながらのサラブレッドだと言えます。
この辺りは、イイ意味でキヤノンらしくないです(笑。
ただし、RGBセンサーは非搭載のため、顔/色認識とAFを連携させるこ
とはできない(なので、ファインダー撮影時の顔認識や顔追尾といった
ことは不可能)など、1D系とは明確に機能の差別化が図られています。
ここはキヤノンらしいw。
対するニコン D800は91K ピクセルRGB センサーを搭載しています。
そのため、AFと連携させてAFの精度を上げたり、ファインダー撮影時の
顔認識をすることが可能となっており、応用力がありそうです。
とはいえ、AFの精度や食いつき具合は実際に使ってみないと分からない
部分なので、実際どちらが良いのか現段階ではなんとも言えません。
私はニコンのフルサイズ(FX)レンズは持っていないので、さすがに
D800を購入することはなさそうですが、触る機会があれば色々と
試してみたいところです。
ちなみにα77でもファインダー撮影時に顔認識AFが使えるのですが、
α77はAFポイントが19点しかないため、顔がある場所にAFポイントが
あればいいのですが、そうでない場合は「最寄りの」AFポイントが使用
されます。
つまり、顔とずれた場所のAFポイントが使われるので、場合によっては
顔にピントが合わないことが…ありますw。
その点、5DMark3(61点)やD800(51点)ぐらいAFポイントの
密度が高いと、顔認識機能も十分使える機能になるでしょう。

5D Mark III を軽く触ってみた感想は「7Dのフルサイズバージョン」です。
5D Mark II にあったもっさり感が一掃され軽快になりました。また、
カスタマイズ性も豊富で、より使い手に馴染むカメラになったという
印象を受けます。
今回は色々と制約があるため評価を書くことはできないのですが、
5D Mark IIのシャッターフィーリングに不満を感じていた方は、
是非MarkIIIのシャッターを高速連写モードで切ってみてください。
ジャキ ジャキ ジャキと、キマス。
また、5D Mark III では、連写も可能な静音撮影機能が搭載されました。
先代の 5D Mark II では静音撮影機能自体搭載されておらず、先代上位
機種の 1D Mark IV では静音撮影は可能だったのですが単射のみでした。

iPhoneでテキトーに撮った画像なので、イマイチですが7Dとの比較
です。上が7Dで下が5D Mark III。
親指付近のグリップ形状は5D Mark IIから変更になり、7Dと同形状に
なりました。
私は、鉛筆などを強く握る癖があるからか、7Dを長時間握り続けると
親指が痛くなります。5D mark IIだとそのようなことはないのですが、
Mark IIIの場合はどうなるのか興味があるところ。

7Dでは外光センサーがあった場所に、Qボタンが新設。
サブ電子ダイヤルの操作感も変わっていました。

静電タッチ。

7Dと5D Mark IIではこの左ボタンの並びは同じだったのですが、
Mark IIIではここも一新されました。特に目を引くのがRATEボタンで、
撮影した画像に5段階の評価を設定できます。
また、左上にはMENUとINFOボタンが並びます。わかりやすそう。

この部分のボタンの並びは7Dと同じ。ただしISOボタンだけ形状が
変わっており、手探りでも区別しやすくなっています。
M-Fnボタンが用意されたのはウレシイ限りです。

ボディ左下。7Dと同じように丸みを帯びています。

7Dとも5D Mark II とも異なる軍艦部の形状。

右肩のモニター。7Dと5D mark II ではレイアウトが同じだったのですが、
今回はホワイトバランスなど一部は同じものの、あとは異なっています。
オートライティングオプティマイザと思われるアイコンが見えます。

2画像同時表示。

CF&SDのダブルスロット。SDスロットの方はEye-Fi対応。
となっているので、「振り分け」(高速なCFに容量の大きいRAW、
SDにJpegといった風に別々の形式で保存)はできない模様。
ファイルサイズが大きくなるので、振り分けは欲しかったナァ。
2012/03/05追記:
ご指摘を頂き仕様ページを確認したところ、「振り分け」も可能で
あることが確認されました。
なお、7Dと同様カードスロットの蓋にバネが付きましたw。
(5D Mark II ではバネ無し。)

ところで、みんなの憧れのようにフルサイズ、フルサイズと
言われますが、フルサイズってなんでしょ。
フルサイズ機の利点の一つに高感度特性や解像感が挙げられます。
フルサイズ機は、APS-C機やミラーレス機よりも大きなイメージ
センサーを搭載しています。これは、家に例えると部屋の窓が
大きいことを意味します。
窓が小さくなると室内は薄暗くなるので、綺麗な写真が撮りづらく、
逆に窓が大きければ光がたくさん入り明るくなるので、綺麗な
写真が撮れるようになります。
そして窓が小さいと細部の描写がつぶれてモヤモヤになりますが、
窓が大きいと細かいところもよく見えて、細部もきちんと描写でき、
解像感が高くなります。
…とても大ざっぱな説明ですが、まあこんな感じ。
ただし、それだけ窓が大きくなると、当然窓にはめ込む窓ガラス
(=カメラのレンズ)も大きくなり重くなります。お値段も
上がります。
そのため、万人が手にして満足できるカメラというわけではあり
ません。自分がどのような写真を撮るか/撮りたいかをきちんと
考えて判断することが大切です。

サイカ先生のブログでは先行して、5D Mark II と 5D Mark III の
ISO12800比較動画が掲載されています。
以前、CP+のサイカ先生のセミナーに参加した際に1D X の ISO6400で
撮影した動画が十分実用に耐えうる物だというお話がありました。
ここまで感度を上げて動画が撮影できるようになると、薄暗い環境
下で、激しい動きのある被写体の撮影が非常にやりやすくなります。
事情により照明を設置できず、わずかな地明かりだけで激しい動き
のあるものをムービー撮影する場合、明るさを稼ぐためにシャッター
速度を落とすと被写体がブレてシャープな画が撮れなくなります。
かといってISO感度を上げると被写体はブレなくなるものの、ノイズが
増えるか、もしくはノイズ処理のせいで、細部がつぶれてしまうので、
結局シャープな画が撮れなくなる、というジレンマに陥ります。
ところが、6400や12800まで使えるのであれば、そういった環境下
でもシャープな映像を撮ることができるようになります。
そういうことを考えてみると、1DXよりも小さくて機動力に勝る
(「目立ちにくい」とも言うw。)5D Mark IIIの方が色々と活用
できるかな…とも思うのですが、一方で、ここまで完成度の高い
5Dmk3のさらに上を行く1DXも見てみたい…とも思ったり。
どうしよ。
そういえば、24-105F4.0のリニューアルは無いんですかね~。
そしてKISSはどうしたー。
[ レビュー記事 ] 2012/02/27(月)
ウニカ メッセンジャーバッグ3型レビューの続きです。

ウニカ メッセンジャーバッグ3型には中仕切り一つと、蓋になる(?)
仕切りが一つ付いています。中仕切りは結構頑丈に作られていて、
赤い色がアクセントとなり薄暗い場所での視認性が増しています。

これが蓋になる(?)仕切りです。赤い取っ手がなんの為に
付いているのかは不明です。たぶんベルクロをサッと外し
易くする為かな…。
CP+では、「底面の緩衝材がチャックで開いてカメラ収納部と
三脚収納部が一体化する」的な解説を受け、実際にそれを
見させてもらったのですが、購入したバッグにはそのような
仕組みは無く、そもそも三脚収納スペースがありませんでしたw。
CP+で見たのは試作品だったのか、もしくは、別モデルの解説
だったのかもしれません。
というわけで、三脚を入れることはできませんのでご注意
ください。
(2012/03/06 追記)
チャックでカメラ収納スペースと一体化する三脚収納スペースを
備えているのは赤(オレンジ)色の限定モデルだけだそうです。

一つ気をつけたいのが、中仕切りで仕切られた左側はカメラを入れる
場所ですが、右側はメーカー的に「本やサングラスなど個人用具を
入れる場所」と位置づけている点です。
もちろん、右側にレンズやカメラ本体は入りますが、この部分の
内張は起毛処理されていないため、中仕切りを固定することが
できません。

24-70mmF2.8を装着した5D Mark2に、70-200mmF2.8と、ストロボ
(580EX II)、さらにVAIO Zシリーズを入れてみました。
これで収納部はほぼ一杯になります。

24-70mmF2.8はフードを逆さにしなくても入ります。
これは便利ですね~。

70-200mmF2.8を装着した5D Mark2に、横に倒した24-70mmF2.8、
さらに縦にした50mmF1.4。
こういう入れ方をした場合に、レンズが入っている右側は
中仕切りを一切固定できないため、何らかの方法でレンズが
遊ばないように固定もしくは保護する必要があります。
これがチト不便です。
お次は、70-200mmF2.8を装着した5D Mark2に24-70mmF2.8と、
16-35mmF2.8の組み合わせ。

きちんと入ります。

横倒しにした24-70mmF2.8と16-35mmF2.8の間に、蓋になる(?)
仕切りを挟んでおけば、ある程度保護になるでしょう、たぶん。
ラストに、最後のAPS-H機となった1D Mark IVで試してみました。

24-70mmF2.8を付けています。さすがにVAIO Zシリーズは
入りませんでした。
縦グリップがあるカメラを収納する場合、ノートパソコンを
入れるのは諦めた方が無難です。

1D Mark IVを入れた状態で蓋をしてみました。
ちょっといびつですが、大丈夫でした。

ウニカ メッセンジャーバッグ3型には中仕切り一つと、蓋になる(?)
仕切りが一つ付いています。中仕切りは結構頑丈に作られていて、
赤い色がアクセントとなり薄暗い場所での視認性が増しています。

これが蓋になる(?)仕切りです。赤い取っ手がなんの為に
付いているのかは不明です。たぶんベルクロをサッと外し
易くする為かな…。
CP+では、「底面の緩衝材がチャックで開いてカメラ収納部と
三脚収納部が一体化する」的な解説を受け、実際にそれを
見させてもらったのですが、購入したバッグにはそのような
仕組みは無く、そもそも三脚収納スペースがありませんでしたw。
だったのかもしれません。
というわけで、三脚を入れることはできませんのでご注意
ください。
(2012/03/06 追記)
チャックでカメラ収納スペースと一体化する三脚収納スペースを
備えているのは赤(オレンジ)色の限定モデルだけだそうです。

一つ気をつけたいのが、中仕切りで仕切られた左側はカメラを入れる
場所ですが、右側はメーカー的に「本やサングラスなど個人用具を
入れる場所」と位置づけている点です。
もちろん、右側にレンズやカメラ本体は入りますが、この部分の
内張は起毛処理されていないため、中仕切りを固定することが
できません。

24-70mmF2.8を装着した5D Mark2に、70-200mmF2.8と、ストロボ
(580EX II)、さらにVAIO Zシリーズを入れてみました。
これで収納部はほぼ一杯になります。

24-70mmF2.8はフードを逆さにしなくても入ります。
これは便利ですね~。

70-200mmF2.8を装着した5D Mark2に、横に倒した24-70mmF2.8、
さらに縦にした50mmF1.4。
こういう入れ方をした場合に、レンズが入っている右側は
中仕切りを一切固定できないため、何らかの方法でレンズが
遊ばないように固定もしくは保護する必要があります。
これがチト不便です。
お次は、70-200mmF2.8を装着した5D Mark2に24-70mmF2.8と、
16-35mmF2.8の組み合わせ。

きちんと入ります。

横倒しにした24-70mmF2.8と16-35mmF2.8の間に、蓋になる(?)
仕切りを挟んでおけば、ある程度保護になるでしょう、たぶん。
ラストに、最後のAPS-H機となった1D Mark IVで試してみました。

24-70mmF2.8を付けています。さすがにVAIO Zシリーズは
入りませんでした。
縦グリップがあるカメラを収納する場合、ノートパソコンを
入れるのは諦めた方が無難です。

1D Mark IVを入れた状態で蓋をしてみました。
ちょっといびつですが、大丈夫でした。

つぶやき

